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2007年01月31日

M&AはThread効果を狙え

 M&A(Mergers and Acquisitions)したあと、よく「Synergy効果」という言葉をトップが使いますが、Synergy(共同作業)というのはそんなに簡単なものではありません。

 私の経験からいうと、文化の違う企業同士ほど、Synergyがうまく行きません。それに、漠然といっしょに仕事をするのは働き手にとっても苦痛です。

 それよりは、複数のThreadで職場を構成した方がいいと思います。Threadとは、ある特定の目的をもった作業単位を意味し、これが複数個集まって一つの仕事として機能していくように再構成するのです。

 小さな目的があると意思疎通も簡単になり、共同で作業するのもスムーズに行きます。

2007年01月30日

人間不在の利潤追求経営を止めさせること

 過労死弁護団 全国連絡会議 幹事長 川人博 氏の言葉から

 人間不在の思想で利潤を追求する経営手法を、
 もう止めなくてはならない

2007年01月29日

【iPhoneでこんなことできたら】emergency

 携帯電話や無線LANが使用できるとき災害時に有用な情報を受信し、iPhoneのメモリ内に保存しておく「emergency」機能はどうでしょうか。

○無線LANエリア内では一定時間ごとにLANエリアを確認し、新しいLANエリアに入ったときには地域情報を取得しメモリに保存する。

○地域情報には、例えば建物ならば、非常口位置、消火栓位置、近辺の指定避難場所までの経路、近くのコンビニの位置、などの情報が入っている。

○災害時、携帯電話や無線LANが使用できなくなったとき、メモリ内の地域情報を活用し避難できる。

2007年01月28日

レベルの高いサービスは空気のように見えないもの

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から

 サービスのレベルが高ければ高いほど、
 カスタマー・サービスは名人芸となり、
 空気のように見えないものとなる。

2007年01月27日

日本はアメリカのような酷い格差社会に成りたいのか?

 ロナルド・ドーア 著「誰のための会社にするか」から

 英米の役員報酬の法外な上がり方は、いい反面教師になると思う。
 このことは、世界でもっとも非常識な給与体系を生んでおり、
 アメリカの経済学者ポール・クルーグマン氏がたびたび分析しているように、
 アメリカの酷い格差社会現象のひとつの重要な原因となっている。

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2007年01月26日

自分の物差しの枠を広げて見る

 天台宗僧侶 横山豊宥 さんの言葉から

 人は自分の物差しを持って生きています。
 でも物差しの枠を絶対と決めつけてしまえば、
 その外側が見えなくなる。
 枠を少し広げれば、
 相手のことが見えてくるのではないでしょうか

2007年01月25日

小さい失敗は成功への過程

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から

 残念ながら、個人のレベルでも組織のレベルでも、
 小さい失敗に何度も打ちのめされてきたがために、
 失敗への恐怖が植え付けられてしまうことがある。
 そして、これが自滅につながる。

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2007年01月24日

【iPhoneでこんなことできたら】Stock time

 通話内容を溜めておき、通話内容と時間を管理するための「Stock time」機能はどうでしょうか。

○決められたメモリ容量分の通話内容を記憶する。
○メモリが一杯になると、古いものから捨て最新のものを追加記憶する。
○画面には時間軸のスライダーが表示され、指でスライドさせると通話内容を再生する。
○指を速く動かすと再生速度も速くなる。

2007年01月23日

顧客の視点に立ったデザイン

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から

 複雑なものは単純にして、
 分かり難いことは分かり易く伝え、
 顧客の視点に立ったデザインを心掛けよう。

2007年01月22日

道具としてWindows2000マシンを使い続けたいのにね

 ダイニングにある家族の共用パソコン(IBM ThinkPad iSeries1800)が、故障個所多数のため引退することになりました。10年ぐらい使いたかかったのですが、7年目にしての引退です。

【引退 IBM ThinkPad iSeries1800】

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2007年01月21日

ソリューション・デザイナー

 ジョン・D・ロックフェラー の言葉から

 金持ちになりたい一心から出発しても成功しない。
 志はもっと大きく持つべきだ。

 ITのシステム請負開発業がやせ細ってきています。80年代は請負開発のプログラマーが輝いていた時代だったのですが、何が変わったのでしょうか?

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2007年01月20日

【iPhoneでこんなことできたら】nurse Pod

 デーヴィッド・グレーソンの言葉から

 幸福の女神はちょっとやそっとのことでは訪れない。
 彼女の気に入ろうと思えば、働くことだ。
 自分をかえりみないで人のために尽くすことだ

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2007年01月19日

【iPhoneでこんなことできたら】pedometer

 研究員 永田 紅 さんの言葉から

 今この時点での自分の状況をおもしろがることが出来れば、
 そこからまたいろいろなことが展開していくものなのかもしれません。

 歩いているときも面白く!

 iPhoneに内蔵されている加速度センサーのパラメータを変更して、万歩計(pedometer)にしてはどうでしょうか?

 歩数は加算され、今、世界のどこまで歩いたことになるかを声で知らせてくれれば、毎日の通勤も楽しいかも。

2007年01月18日

「痛い」決定をする能力

 ロナルド・ドーア 著「誰のための会社にするか」から

 「意思決定の質」の一つの側面は、「痛い」決定をする能力である。

2007年01月17日

【iPhoneでこんなことできたら】Teleportation

 ヘレン・ケラーの言葉から

 美の女神や喜びの神と
 笑顔を交わすのを後まわしにして、
 退屈な仕事やおつき合いばかりでは、
 くたくたになるほど体を酷使しても
 意味ないではありませんか。

 Appleは、iPhone内蔵カメラを超広角レンズにするかもしれません。
すなわち、

○通常の写真は広角レンズで撮影した画像を補正して平面画像にします。
○超広角レンズは、上下左右をほぼ180度で撮影します。
○画像はパノラマ画像として、他のiPhoneに送信できます。
○画像受け取った人は、指でタッチパネルをスライドさせることにより、自分の見たい方向の景色を楽しめます。

 例えばこの機能を使うと、友人が送ってくれたハワイの画像を見ながら、ハワイの臨場感が味わえます。

 これをジョブズなら「Teleportation」機能と命名するでしょう。

【iPhone Teleportation】

2007年01月16日

【iPhoneでこんなことできたら】Bar

 阪神大震災が起きる前まで、Kiss-FM神戸で深夜0時よりある番組がありました。

それは、ドラマ仕立てのBGM番組で、美人(たぶん?)マスターがいるBar(名前は忘れてしまいました)が舞台となり、毎晩一癖あるお客がやって来るという設定でした。マスターは「銀河鉄道999」のメーテルをイメージしてもらえればいいと思います。

 BGMと、その間にマスターの静かな会話で番組が進んで行き、深夜にはぴったりでした。しかし、阪神大震災が起き、その後すべての番組は吹っ飛んだため、二度とこれを聴くことはありませんでした。

 さて、iPhoneはiPodと違いアプリケーションが実行できるので、iTMSにマスターの会話とBGMを何種類か用意しておけば、毎日違うパターンが楽しめる自分だけの音楽Barが実現できます。

 さらにインターラクティブに会話/BGMの選択ができるので、一方的に聴く今までのiPodとは違う楽しみ方が色々とできますね。

【iPhone Bar】

2007年01月15日

顧客を一人の人間として扱うこと

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から

 よいサービスはそのときの務めを果たすと同時に、
 その過程でずっと顧客を一人の人間として扱っている。

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2007年01月14日

生チョコレートケーキが消えた日

 モンリーブ 山川和子名誉会長の言葉から

 手元に10万円しかなければ
 10万円分だけ仕入れる。
 安全圏に身を置くのではなく、
 ある範囲に全責任をかけて臨み、
 必ず結果を出すということです。

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2007年01月13日

【iPhoneでこんなことできたら】muffler

 iPhoneでこんなアプリケーションがあったらいいなあ、と思ったものをこれから時々メモっていきます。
まずは、「iPhone muffler」。これは、

○予め登録してあった相手からの電話に対して、適切なメッセージで自動に応答していきます。
○出たい相手からの電話のみ、呼び出し音を鳴らします。
○迷惑電話は、強面の声で撃退します。

 すなわち、電話に付けるmufflerのように呼び出し音を減らすことができるのです。

【iPhone muffler】

2007年01月12日

作り出すものの方がおもしろい

 ラッピング教室を開く 尾崎聡子 さんの言葉から

 用意された遊びより、自ら探し、
 作り出すものの方がおもしろい。
 子どもも大人もそれは一緒

2007年01月11日

iPhoneで船出しよう

 Appleより、iPhoneが発表されました。
CNET Japan:ついに発表--アップルの携帯端末「iPhone」とは

 日本で発売するには、

○どの通信網を使うのか
○VGAの半分の解像度では、日本語表示が苦しいのではないか

という疑問がありますが、今までにない新しいビジネスの世界が広がることを期待しています。

 Appleが映画だけでなく、「世界の雑誌」や「写真集」などを配信してくれれば、アイデア空間としての「ミニ・ルーム」が自己完結して出来上がりますね。

【iPhoneによるミニ・ルーム】

iPhoneアーカイブ「iPhoneアーカイブ」はこちら

2007年01月10日

どれだけ素晴らしい気持ちか

 阪神大震災でボランティアを行ったボビー氏が、ボランティアの日々を振り返った言葉から

 あちこちで壊れた家に花が供えてあって・・・。
 楽しい思い出じゃない。
 でも、すべてを失った人にさえ喜んでもらえる。
 それがどれだけ素晴らしい気持ちか、分かるかい

2007年01月09日

最近の3冊

【最近読んだ3冊です】

○「サラリーマンは2度破産する」
 資産計画の大切さと、無計画の恐ろしさを再確認させてくれます。が、恐ろしさの先は想像するしかないので、やっぱり「先の事は考えないことにしよう」となってしまいます。

○「ベネッセ発 小学生からの考えて書く力」
 子供の教育用というよりも、大人の実用書並の高度な内容です。自分用として読んでしまいました。
何気なく買いましたが、この本は拾い物でした。

○ホテルブランド物語
 ホテルも従業員も誇りをもってサービス業をやっている様が、とても新鮮に思えます。外注と派遣社員ばかりを使い、目先の仕事だけをやっている最近の日本企業は見習うべきですね。

2007年01月08日

いい空間が仕事の質を高める

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から

 いい空間は意欲を高め、
 いい人材を引き寄せ、
 あなたの仕事の質までも向上させる。

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2007年01月07日

権力を手中にして考え実行することは

 塩野七生 著「ローマ人の物語 すべての道はローマに通ず」から

 ある一つの考え方で社会は統一されるべきと考える人々が
 権力を手中にするや考え実行するのは、
 教育と福祉を自分たちの考えに沿って
 組織し直すことである。

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2007年01月06日

目立つ場所が有益さを増す

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から

 何か大切にしたいものがあったら、
 それを間違いなく目に入るところに置こう。
 有益なものに目立つ場所を与えるのだ。

【ミニ・ルーム】

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2007年01月05日

中身を期待させる演出

 ラッピング教室を開く 尾崎聡子 さんの言葉から

 そう、ラッピングは中身を期待させる演出なんです。

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2007年01月04日

目に見えない世界が支えている

 邦画「博士の愛した数式」から

 目に見えない世界が、目に見える世界を支えているんだ。

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2007年01月03日

【初夢】フューチャー・ラボ

 「フューチャー・ラボ」は、次のようなビジネスに発展すればいいですね。

●net上にコラボレーション・ツールとして存在する。
●貸しミーティングルームとして「フューチャー・ルーム」が時間貸しされ、「フューチャー・ラボ」と連動したブレーンストーミングが開催できる。
●「フューチャー・ルーム」では、大型スクリーンに「フューチャー・ラボ」が投影され、ルームに設置された機材でインターラクティブに操作できる。
●ルームの壁は、全面ホワイトボードとして使用できる。

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2007年01月02日

イノベーションを育てる場所

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から

 イノベーションは育って大きくなるための場所を必要とする。

 ・チームのメンバーが出会える場所
 ・気づいたことを話し合える場所
 ・プロトタイプを徹底的に検討できる場所
 ・仕事を発表できる場所

が必要だ。

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2007年01月01日

未来より大量入荷

  茂木健一郎 著「脳の中の人生」から

 どんな小さなことでもよい。
 「やってよかった」という達成感を得ることで、
 脳は確実に変わっていくのである。

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