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2007年09月30日

アイデンティティは育むもの

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 アイデンティティは生まれつき持っているものではない。
 他者と出会い、新しい世界に入っていくことで、
 自分の世界と他者の世界がすり合わされる。

2007年09月29日

教育はアイデンティティを豊かにする

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 マインド・コントロールは、
 アイデンティティを剥奪し、

 教育はアイデンティティを豊かにする。

 マインド・コントロールは情報を遮断し、
 狭い世界の価値観を押しつけるが、

 教育は新たな世界を開き、
 多様な価値観に出会わせる。

2007年09月28日

型は無類の効果を発揮する

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 身につけるまでは苦労は多くとも、
 ひとたび身につけてしまえば
 無類の効果を発揮するのが型というものである。
 そうでなければ、
 その型は型として不出来だということだ。

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2008カバーコレクション】

2007年09月27日

認識されるものだけが身につく

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 認識されてこそ
 はじめて身につけられると考える。
 見すごしているものは身にはつかない。

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2008カバーコレクション】

2007年09月26日

マニュアルを現実から作る能力

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 マニュアルに動かされる人間ではなく、
 マニュアルを現実から作っていける人間を
 育てることが重要だ。

2007年09月25日

2008年ほぼ日手帳カバーコレクション

 「2008年ほぼ日手帳カバーコレクション」を、ほぼ日手帳カバー印刷機能のデータに追加しました。

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2008カバーコレクション】

※ブラウザのキャッシュをクリアしないと、新しいデータが表示されない場合があります。

2007年09月24日

しっかりとしたコメントをする

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 相手の存在を認める意味が、コメントにはある。
 しっかりとしたコメントをすることが、
 相手を認めたということを示す。

2007年09月23日

相手に対してレスポンスする

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 相手に対してレスポンスすること
 を前提にして聞くことによって、
 話は身に入ってくる。

2007年09月22日

質問を考えながらメモをとる

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 質問を考えながらメモをとる。
 こうしたノートのとり方は、一般的ではないが、
 やってみると実に効果的だ。

2007年09月21日

不毛の時間をなくすには

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 「何か質問は」と問われてから
 質問を考えるのでは遅い。
 みんなが考えている時間が
 無駄な時間となる。

2007年09月20日

チーム重視の統合型組織力のためのIT

 藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から

 競争力の実現のためには、
 一方においてITを使いこなす組織力、
 他方においてチーム重視の統合型組織力と
 相性のよいITの存在が欠かせない。

 会社でEXCELを使った管理資料ばかり作っている40歳以上のオジサン、何とかならないでしょうか?
また、グループウェアやBLOGがあっても組織の中核で使わず、EXCELだけに頼っているソフトウェア開発会社の何と多いことでしょう。

2007年09月19日

要約力への意識の低さ

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から

 プレゼンテーションが苦手だ
 という状況の大元には、
 要約力への意識の低さがある。

2007年09月18日

相手の世界を知ること

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から

 相手があこがれている世界について
 まったく無知であれば、話はかみ合わない。
 ある程度の知識を持っていることによって、
 寄り添うこともできる。

2007年09月17日

新しい意味が生まれる瞬間

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 自分にとって新しい意味が生まれる瞬間がある。
 そうした瞬間を喜びとして
 感じることができるようになることが、
 学ぶことの基礎となる。

2007年09月16日

工数裸売りからの脱却 (ソフトウェア下請企業の生き方)

 藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から

 日本のソフトウェア下請け企業は、
 自動車の一次部品メーカーのように、
 設計能力を持った機能部品メーカーとして
 力をつけるところは少なく、
 開発工数の裸売りをする下請け的な業態が
 依然として多いと言われている。

 「ものづくり経営学」の本の中で、物作りの戦略として、擦り合わせ(インテグラル)と、組み合わせ(モジュラー)という概念が出てきます。
 これをソフトウェア企業に当てはめると、次のようになります。

1)内部インテグラル:外部インテグラル
 クライアントからの要求仕様に対して、コツコツ作る

2)内部モジュラー:外部インテグラル
 クライアントからの要求仕様に対して、社内で作った標準クラス、標準サブルーチンを使って作成する

3)内部モジュラー:外部モジュラー
 社内で作った標準クラス、標準サブルーチンを、そのまま、またはパッケージにして販売する

4)内部インテグラル:外部モジュラー
 パッケージを社内でコツコツ作る

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2007年09月15日

制度をずらしていく

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 制度すべてを、個人の自由を阻むものとして
 否定する考え方は幼稚だ。

 制度をずらしていくことによって、
 みんなが活性化する場を作っていく。

 こうした技が、
 複雑化した現代社会にはとりわけ求められている。

2007年09月14日

絶望の極みにある人たちは

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 もうあとがない人たちばかりだから、
 それ以上落ちることはない。
 やればやっただけ前に進める。

 絶望の極みにある人たちは、
 希望を見つけるのも早い。

2007年09月13日

「美しい日本」はコンセプトではなかった

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 思考に刺激を持続的にあたえるのは、
 コンセプトである。

 物事を捉える思考の道具を一つ増やすことが、
 コンセプトの役割だ。

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2007年09月12日

あがきで権力の暴走を食い止める

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 あがき続けることで
 権力の暴走を食い止められるのだ。
 それは、今を生きる人たちの
 未来に対する責任としてである。

2007年09月11日

逆転の時機をつかむ

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 不正義を前に、じっとこらえつつ、
 逆転の時機をつかみとること。

 それこそ、ほんとうの悪あがきの力
 なのだと思う。

2007年09月10日

緩急自在に動きをつける

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 状況をみきわめて、
 緩急自在に動きをつけようという思想の
 どこが悪いと、私は言いたい。

2007年09月09日

言われっぱなしだと

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 言われっぱなしだと、
 どうしてもストレスがたまる。
 たまりすぎると、
 爆発したときが悲惨である。

2007年09月08日

有料セミナーの罠

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」

 一日のセミナーが終わった後、
 そこで行われたレッスンやゲームの段取りを、
 家に帰って思い出して克明にメモしてみる。

 すると、

 そうしたものが実に巧みに作られていることに気づくと同時に、
 およその底が透けて見えてくる。

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2007年09月07日

レジスタンス

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 資本主義社会だからこそ、

 買わない、
 使わない、
 工夫する

 というちょとしたことが、じつは、
 とても大きなレジスタンスになるのだ。

2007年09月06日

正面突破は「悪あがき道」ではない

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 「正しいことをストレートにしか言わない」
 ような正面突破では、玉砕するに決まっている。

 それは、まっとうな「悪あがき」の道ではないのだ。

2007年09月05日

国家権力に対して泣き寝入りしない方法

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 「悪あがき」の最上級編は、
 国家権力からの見せしめに対して、
 泣き寝入りしない方法ということになる。

2007年09月04日

支えあえる人がいれば大きな力が発揮できる

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 信頼し、支えあえる人が一人でもいれば、
 人は大きな力を発揮できる。
 これこそ、究極の悪あがきであり、
 泣き寝入りしない方法だと私は思う。

2007年09月03日

個人の悪あがきが大きな組織を変える

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 個人の「悪あがき」が、
 結果として会社という大きな組織を
 より良い方向に変えていくということだ。

2007年09月02日

以外なところで見つかる

 映画 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 ルーナ・ラブグッドの言葉から

 ママが言ってたわ、
 無くしたものは、最後には見つかるって。
 以外なところで見つかるかもネ。

 映画の中では、ファッジ魔法大臣とドローレス・アンブリッジ先生が、法律や規則を盾にとって生徒の有らゆる自由を奪い、自分達に跪かせようとします。

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2007年09月01日

勝ち組だけがいい思いをしたいという:悪人

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から

 「小さな政府」とか、
 「構造改革」とか、
 「美しい日本」とか、
 強者はつぎつぎと新しい大儀名文を振りかざしている。

 しかしその本質は、力こそが善だということ。
 つまり、勝ち組だけがいい思いをしたい、ということなのだ。

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