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2007年11月04日

箱物に文化を入れよ パンを焼く ほぼ日手帳カバー印刷

 ニューヨーク公共図書館 広報担当 オヤマ氏の言葉から

 日本企業は、
 一般的に社会貢献の意識が希薄で、
 なかなか協力が得られませんでした。

 文化の日と大阪市長選挙の告示を見て考えました。

 巨額赤字を出した大阪市第三セクターのWTC、OCAT、フェスティバルゲート。売却せずに残すというなら、箱物の中に文化を注ぎ込んで「金儲けの道具」という発想を変えるべきです。また、一緒に参加した企業も大阪市に金をせびるのではなく、市民のために使えるものに変えるという提案をしてもらいたいものです。

 昔の大大阪時代なら、「公のやらないことは我々がやる」という企業家の心意気がありました。例えば、これからは女子にも教育が必要と、大阪市内に女子高校を建ててしまった事例もあります。