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2008年08月31日

日本の政治家よりもリアリティのある「奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦」 パンを焼く ほぼ日手帳カバー印刷

 イギリス TVドラマ「奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦」から
 (立候補した妻を夫が諌めるシーン)

 君に派兵が決断できるのか。
 戦争は起きないなんて言わせない。

 政治を扱ったドラマって、「水戸黄門」をルーツとするようなリアリティのなさがあり、面白いものは少ないのですが、先週からNHK BS2で始まったキュードス・フィルム・アンド・テレビジョン製作(イギリス)の「奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦」はちょっと違います。

 スーパーの女店長が女性首相になるという出だしはフィクションの面白さで見せますが、その後は、その主人公が現代にいたら直面するであろう状況を丁寧に拾っていき、それを物語の中にぶつけることでリアリティを視聴者に実感させてくれます。

 さすが政治の歴史の長いイギリスのドラマだけあります。しかし、日本の政治家がこのドラマよりもリアリティがないというのは、どういうことでしょうか?

奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦