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2009年02月28日

要約法と連想法の連動

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 何の商品かということはできるだけ
 要約的でなければならないし、
 その商品によって
 どんな活用がおこるかということは
 できるだけ連想的でありたい。

2009年02月27日

情報の連想

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 連想はこのような情報の
 多様性や変換性をたくみにとらえて、
 「そこにあるもの」から
 「次にあるもの」へ
 跳んでいく編集術である。

2009年02月26日

薬店のオフサイド・ルール

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 ある一線に近づきすぎている
 現象を禁止することによって、
 その一線の特定の意義を保とうとすること、
 それが社会のオフサイド・ルールなのである。

 ネットでの薬販売禁止も、一種のオフサイド・ルールですね。

2009年02月25日

常識を破る

【スタートレック・ネクストジェネレーション】ガイナンの言葉:

 常識を破るっていうのは、イイワ。

2009年02月24日

ほぼ日手帳カバーを携帯マウスパッドにしてみる

 「ほぼ日手帳カバー印刷機能」を使い、カバーを厚紙に印刷して「携帯マウスパッド」にしてみました。

 petit-notePCの収納ケースに、PCと一緒に入れて携帯します。

2009年02月23日

柔らかい法

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 法が厳密すぎて人情にそぐわないときは、
 事実のほうに嘘をさしはさみ、
 そのさしはさんだ範囲で
 裁定をすましてしまうという方法

2009年02月22日

情報を創発する技術

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 あらかじめ準備しておく編集も大事だが、
 その場に臨んでますます発揮できる編集力、
 それが私がいちばん重視する
 創発的な技術というものだ。

2009年02月21日

主題よりも方法

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 世の中では、
 方法はおおむね縁の下に隠れ、
 だいたいは主題や主人公のほうが
 前面に出ているものなのだ。

 定額給付金よりも、経済を良くする方法が大切なのですが・・・

2009年02月20日

「あいだ」にひそむ関係を発見する

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 編集でいちばん大事なことは、
 さまざまな事実や事態や現象を
 別々に放っておかないで、
 それらの「あいだ」にひそむ
 関係を発見することにある。

 切羽詰った企業では、
 「今は二兎を追うんだ」
という自論を展開し、周りを当惑させる人たちが出て来ます。

 しかし、本当は
  ・事実を客観的に見て
  ・そこに何が隠れているかを皆で追求し
  ・それを楽しむべき時
なのです。

2009年02月19日

人生を楽しむすべ

 「ベルツ日本文化論集」から

 日本人は陽気で快活、
 人生を楽しむすべを知っており、
 金には目もくれない

 明治の日本人の方が、人生を楽しむすべを知っていたということです。

2009年02月18日

整理を面白くする

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 整理法がつまらないのは、
 情報をただ整理袋に
 分けようとしてばかりいるからだ。

 おもしろくするには
 分類された情報に関する辞書を
 つけてみることだ。

2009年02月17日

人生を味わい尽くす

 ファザーリング・ジャパン代表理事 安藤哲也 さんの言葉から

 人生は寄せ鍋みたいなもの。
 仕事も育児も趣味も夫婦の時間も
 別々にしないで、
 やりたいことはすべて鍋に放り込んで
 味わい尽くしたい

2009年02月16日

ありふれたことが幸せ

 桃白歩実 著 「関西弁で愉しむ漢詩」から

 なにげない、ありふれたことが幸せなのだ。
 波乱万丈の人生のなかにも
 平穏無事な生活のなかにもある。

2009年02月15日

企業のサバイバル・ゲームの本質

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 問題の解決の糸口は
 いくつもの主題を結びつける
 「あいだ」にあって、
 その「あいだ」を見出す「方法」こそが
 大事になっている

 売れないからと、

●工場のある地元自治体がその工場で作った車を購入したり
●パナソニックが管理職に10万円分の自社製品の購入を義務付けたり
●富士通が社員に自社のパソコン購入を呼びかけたり

 と、短絡思考の末の見苦しい行動が目だって来ました。一時凌ぎの需要など無意味です。物事の「あいだ」を見つけることこそが、企業のサバイバル・ゲームの本質です。

 例えば、富士通ならば、

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2009年02月14日

イタメシとお好み焼き屋が違うのは当然

 桃白歩実 著 「関西弁で愉しむ漢詩」から

 ワタシの幸せはワタシが決めるのだ。
 これは譲れない。
 他人と価値観が違うのは当然だ。

 他人の幸せの定義を自分に当てはめると、
 ロクなコトがない。

 勝間さん本が人気ですが、勝間さんのフレームワークをすべて受け入れることはナンセンスです。

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2009年02月13日

逆襲、日本のベケット卿

 日本のベケット卿の総本山【日本経団連】が、自分たちが画策して実現させた「製造業の派遣労働者合法化」の後退機運を察知し、新たな反撃に出ました。それは、

 「消費税を25年度までに約17%に引き上げる」

 という勝手な提言です。 【社会保障制度改革案】
厚生年金保険料とのトレードオフなどという姑息な言い訳をしていますが、非正社員が大半を占める現在の日本で、「何を寝ぼけたコト言うてんネン!」 ということですよね。

 次の選挙でデイヴィ・ジョーンズ【自民党】が生き残ったら、デイヴィ・ジョーンズに法制化をさせるのでしょう。本当にこの国は民主主義国家なのでしょうか?

日本のベケット卿

彼らに相応しい最後の言葉: ワールド・エンド

2009年02月12日

会社員の鬱屈(うっくつ)

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 何事にもひそむ文脈というものを、
 与えられたとおりに受けているだけでは、
 おもしろくない。
 だんだん退屈になる。
 会社員が鬱屈してくるのはそのせいだ。

2009年02月11日

唯一?

 桃白歩実 著 「関西弁で愉しむ漢詩」から

 「Only One」がエエ、と最近、
 世間ではもてはやされるように言われている。
 「唯一」?
 つねに周囲を気にして生きている日本人が
 こういう言葉をエラそうに、と思ってしまう。

 コンピュータ・ソフトウェア産業は、「3K」と呼ばれて若者にそっぽを向かれているうちに、中国系の会社にどんどん仕事を奪われて行っています。特にこの経済危機の中では、これがもっと顕著になっていくのではないでしょうか。

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2009年02月10日

Net Bookの文脈

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 何かが順番におこっていれば、
 そこにはたいてい文脈があるといっていい。

 経済危機 → Net Bookパソコンの急伸 → インターネット利用時間の増加 → 新しい使い方

 例えば、NetBookでSNSを通じて

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2009年02月09日

遠くへ行かなくていい

 桃白歩実 著 「関西弁で愉しむ漢詩」から

 旬を味わい季節の色彩を楽しみに出かけよう。
 遠くへ行かなくていい、
 近所の公園でいい。

2009年02月08日

「知の編集術」

乱世は大いなるチャンス

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 乱世であればこそ
 新たな発見に向かう可能性があるからで、
 少なくとも、
 「経済大国」とか「生活大国」などと嘯(うそぶ)いているより、
 また不景気や教育低迷を嘆いているより、
 ずっとおもしろい。

2009年02月07日

生活の拠点

  玉村豊男 著 「里山ビジネス」から

 会社は大きくならなくても、
 収入がそれほど増えなくても、
 自分に嘘をつかずに生きていける。

 そんなたしかな生活の拠点を
 私はつくりたいのです。

2009年02月06日

勝手にソリューション

 東急文化村社長 田中珍彦 さんの言葉から

 やっても大変、
 やらなくても大変だったら、
 やる。

 新聞を広げれば、東芝も、Panasonicも、日立も、NECも、みんな経常赤字、千人単位のリストラの文字が並んでいます。

 赤字 → 経費削減 → 人件費 → リストラ

という欧米流経営学の常識で考えていては、この危機を脱出するに長い時間が掛かりそうです。

 こんなときは、 「勝手にソリューション」 です。

 つまり、独自のソリューションを立案し、実行できるオリジナリティのある企業に成るということです。そうすれば、早期に立ち直ることも可能でしょう。

 しかし、「勝手にソリューション」が起きるためには、その企業がどれだけ風通しの良い会社だったかどうかが問題となってきます。今まで「風通し」の事を考えてこなかった企業には、これがボディブローのように効いてくる時代と成りました。

2009年02月05日

情報化時代の教訓

  玉村豊男 著 「里山ビジネス」から

 知られなければ存在しない。
 知られてダメなら致命傷。

 これが情報化時代の教訓です。

2009年02月04日

手づくりの発想を工業製品へ応用できないか

  玉村豊男 著 「里山ビジネス」から

 農産物だけではなく、
 工業的な製品も、
 手づくりを基本として、
 ある程度の範囲で自給することは
 できないだろうか。

2009年02月03日

ネットはナルシシズムの道具

 東京外国語大学 亀山郁夫さんの言葉から

 ネットは
 自分の欲しい情報しかいらない、
 というナルシシズムの道具。

 ドストエフスキーが表現した生命力は、
 異質なものを受け入れる努力によって
 鍛えられるものです

2009年02月02日

拡大は工業的

 玉村豊男 著 「里山ビジネス」から

 拡大は工業的な意志であり、
 持続は農業的な感覚だと
 私は思います。

2009年02月01日

人と自然の境界線

 玉村豊男 著 「里山ビジネス」から

 人と自然には、
 おたがいにもっとも妥当な
 領分というものがあるのです。
 日々の営みの中で、
 その折り合いがうまくつく境界線を
 手探りで見つけながら暮らすこと。