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2009年03月19日

カリプソとデイヴィ・ジョーンズの総務相が考えた日本創生 パンを焼く ほぼ日手帳カバー印刷

 カリプソ【官僚】とデイヴィ・ジョーンズ【自民党】の総務相が、「デジタル日本創生プロジェクト(ICT鳩山プラン)‐骨子‐」を発表しました。

・「デジタル日本創生プロジェク」とは・・・
 ↓
・ICT(情報通信技術)関連投資を行う
 ↓
・日本の底力が発揮される(産業、政府、地域)
 ↓
・経済危機から脱却
・民間主導の持続的経済成長

 しかし、実際は・・・

【建前だけのお題目で】
 ↓
【予算が割り当てられて】
 ↓
【大した成果もなく消えていく】

というパターンです。


 「当面3年間に集中的に実施すべき重点施策」だと言うわりには、定性的どころか感覚的な内容の羅列です。(妄想的と言うべきかも)
本音は資料にある「霞ヶ関クラウドの構築」というのを、ITゼネコンにやらせてお茶を濁すということぐらいですか。日本のベケット卿傘下のITゼネコンだけが潤うという構図です。

 そして、抽象的な題目をやるという発想は、日本人にとって一番苦手なアプローチであり、即効性も効果も期待できません。そこが、カリプソ【官僚】にとっては都合のよいところなのですが・・・

 しかし、日本の底力を本当に発揮したいのなら、具体的内容をピンポイントで提示し、国が環境を整えることが必要です。

例えば、

●霞ヶ関の見える化
  予算、人事、使途がリアルタイムで国民に見えるシステムを作る(カリプソ【官僚】をコントロールし、重点政策を行わせる)
●情報と物流の連動
  Eコマースを使った物流は、物流費が優遇されるという仕組みを作る
●農業レンタル and ダイレクト
  農地、耕作機械、などを、余っている or 使わない人から、使いたい人へ簡単に流動する仕組みを作り農業への参入障壁を減らすと同時に、消費者へのダイレクト・アプローチをリアルタイムで行えるようにする。

政治家や官僚は客観的規準のある基礎作りに専念すべき

デイヴィ・ジョーンズの総務相