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2009年04月30日

誤った理論と不完全な理論

 Scott Berkun 著 「アート・オブ・プロジェクト マネジメント」から

 世の中には
 誤った理論と
 不完全な理論の
 2つしか存在しません。

 失敗がなければ、私たちは忘れ、傲慢になり、
 ものごとに対する理解は
 思ったほど完全なものにならないのです。

2009年04月29日

オタクという小社会

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 日本のこの異常な「小社会」現象は、
 いったい何を意味するのだろうか。

 意識を細分化し、アトム化することによって
 既成の社会を解体し、
 世界の構造化を拒絶しているようにも見える。
 つまり、一種のアナーキズムのように思えなくもない。

2009年04月28日

理想的な住居

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 理想的な住居の条件とは、
 窓からいつも変わらぬ景色が眺められること

2009年04月27日

英語が通じないけど語学熱が高い国

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 あまり知られていないが、外国人にとって、
 日本は言語事情が最も悪い国の一つである。

 と同時に、矛盾するような現象だが、
 語学熱がひじょうに高い国でもある。

2009年04月26日

smart niche:引き算ビジネス

 〝自分でデコした携帯〟と、〝デコして売られている携帯〟
とでは、見た目は似ていてもまったく違う概念の物体です。

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2009年04月25日

リスクを見える化する

 書籍「ITリスクの考え方」で紹介されている図を応用し、リスクの見える化を考えてみます。

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2009年04月24日

【コーネル・ノート・マスク Ver.2】

 「コーネル・ノート・マスク」のバージョン2を作成しました。市販のクリアフォルダーの切り方を変えて、もっと使い易くしています。

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2009年04月23日

smart niche:考えるイスを売る

 大阪のオフィスビルの空室率が9%を越えました。今年、そして、来年の今頃までは空室率の上昇が続くでしょう。

 さて、オフィスビルも、そろそろ使い方を変えてみる時代が来ているのかもしれません。

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2009年04月22日

いい人

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 「いい人」という概念は、
 日本独特の特記すべき人格の一つである。

 もし日本人から「あなたはいい人だ」と言われたら、
 それはひじょうに深い信頼を得たと考えてよい。

2009年04月21日

「しくみ」を応用する

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 どんなことにも
 どんなものにも
 「しくみ」というものがあって、
 その「しくみ」に入っていくこと、
 またそこから出たら、
 それをなんとか応用すること、
 そのことに価値があると
 おもえるようにすることである。

 定額給付金の通知が来ました。金だけバラまいといて、「後で消費税あげますからね」とは、まったく無責任な話です。そして、デイヴィ・ジョーンズ【自民党】が、「選挙はよろしく~♪、ワン」(関西電力圏しか分からないネタです・・・)と鼻歌を歌ったりしています。

 「経済のしくみ」を考えて、一番効果の上がるものに税金は使うべきですよね。

ルール(政策)を決めるときに重要なこと

2009年04月20日

男社会と女性像

 斎藤美奈子 著 「紅一点論」から

 魔法少女や紅の戦士は、
 男社会に都合のいい女性像であり、

 悪の女王は
 男社会に都合の悪い女性像だといってもよい。

2009年04月19日

日本は経済主役社会

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 人間中心の社会というより経済主役の社会であり、
 人は消費の奴隷に成り下がってしまう恐れがある。
 というのも、
 そのような形の消費は幸福のためのものというより、
 欲望のためのものであるからだ。

2009年04月18日

品質と価格のつりあい

 小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から

 大阪人は金勘定にうるさいから、
 安ければ売れるやろう、
 と世間で言われているのは大まちがい。

 安くてもまずいもの、
 質の悪いものはアカン。

2009年04月17日

素晴らしい工芸の国

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 日頃インドの手仕事を自慢に思っていた私は、
 テクノロジーの国日本で思わぬパンチを食らった。

 日本は素晴らしい工芸の国でもあったのである。

2009年04月16日

さつまいものイノベーション

 小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から

 心斎橋にあった「不二家」は戦後すぐに店を開けました。
 ・・・
 パイ、ショートケーキ、ロールケーキ・・・、
 ただし、すべてがさつまいも。
 ほんまにようできていて、見た目ではわからないほど。
 ・・・
 さつまいも一つで
 これだけおいしいものがさくさんできるのだ、

 とそのとき覚えた感動は、
 その後も長くわたしの中に残っていました。

 しかし、その後、不二家は2006年に期限切れ原材料使用問題を初めとする数々の不祥事を起こすのでした。今、我々は敗戦直後の人々が持っていた「心意気」を、取り戻さなければならないのかもしれません。

2009年04月15日

舌の上の幸福

 小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から

 人生は、
 それぞれつらいことを
 抱えているだろうけれど、
 舌の上にのせたもののおいしさは、
 どの人にも幸福。

2009年04月14日

ムリから出たドーリ

 松岡正剛 著 「知の編集術」から

 言葉を厳密につかおうとすると、
 たいていはムリ(無理)が生じてくる。
 そのムリを承知で、
 ムリをドーリ(道理)にしようというのが
 学問や思想というものである。

2009年04月13日

多種類の薬味で演出する

 小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から

 ものすごい種類の薬味がずらーっと並ぶんです。
 ・・・
 薬味によってカレーの辛さやこってりとした
 味がまったくちがった風に感じられるのだ、
 ということ。

 甘さや辛さや酸っぱさがカレーの味を引き立てると同時に、
 味わいのバラエティを増やしてくれます。
 いろんな味のカレーを食べた気になってくるんですね。

2009年04月12日

カリプソ【官僚】の空手形オンパレード

 福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から

 日本には、EUが持っているような、
 恒久的平和と「社会的」な資本主義を確立するといった
 確固たる大目標が存在しない。

 デイヴィ・ジョーンズ【自民党】の頭領が、「2020年までの日本とアジアの成長戦略」を発表しました。

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2009年04月11日

エコ・ポイントが国民を消費奴隷にする

 福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から

 政府の本来の仕事は、
 消費者が自信を持って消費し、
 企業経営者が自信を持って投資できるような、
 マクロの経済環境づくりなのである。

 日本のベケット卿が、「もっと国民に消費させろ」とデイヴィ・ジョーンズ【自民党】に命令を下し、頭の悪いデイヴィ・ジョーンズが緊急経済対策を考えましたとさ。

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2009年04月10日

グローバルよりローカル

 東京大学院教授 西垣通 さんの言葉から

 グローバルよりローカル。

 金融市場の数字より
 衣食住の細部に深い価値を見いだし、
 充足感を味わうのが、
 生物である人間の本来の姿でしょう

2009年04月09日

嘆くのではなく工夫する

 小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から

 材料がそろわないことを嘆くのではなく、
 あるものを工夫してよりおいしいもんを作る

 それが父のやり方でした。

 ありあわせの材料で間に合わせました
 というのではなく、
 もっとおいしくするにはどうしたらいいか、
 という考え方です。

2009年04月08日

若者文化というアヘン

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 日本経済は若者にターゲットを絞り、
 若者文化を擁護し、
 若者を主人にすることで利潤の追求を図った。
 ・・・
 これは阿片の効果とどこか似ている。
 売る側にはどんどん金が入ってくるが、
 買う側の精神はしだいに蝕(むしば)まれていく。

 日本のベケット卿傘下の企業が若者に消費を促し、その一方でセイフティネットのない派遣労働へ若者を追いやって行ったのでした。

 そして、携帯電話は合法的なドラッグとも言えます。携帯依存症の若者は、仕事が無かっても料金を支払い続けているのですから。

 昔は、
 「書を捨てよ、街に出よう」
でしたが、今は
 「携帯電話を捨てよ、図書館へ行こう」
でしょうか?

2009年04月07日

【qunta’s collection Classic】

 「針穴*針穴 くんたのしっぽ」のquntaさんの御好意により、quntaさんの過去の作品を「ほぼ日手帳カバー印刷機能」の画像に加えさせていただきました。

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】book shop

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】BOTTLE

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】cafe musica tea

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】IVY

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】PRISM

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:qunta’s collection Classic】WINDOW


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2009年04月06日

ステーキも目標にすれば

 小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から

 「いまはトンテキやけれど、
  わしが出世したら
  牛肉のステーキを食べてやるぞ、
  というのも目標になって
  大きなエネルギーを生むもんです」
 それが父の考え方でした。

2009年04月05日

入社試験はTOP GUNでぶっ飛ばす

 この時期、会社の入社試験が始まっています。
入社試験の時期を、どんどん早めている企業の態度は問題ですが、受験する人にとってはそんなことは言っていられないでしょう。

 私の経験からいうと、入社試験では気持ちをHighにする方がいいです。でも今の時代、そんなに気持ちが高揚する状態にはならないですね。しかし、私は次の方法で入社試験をクリアしました。

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2009年04月04日

公共工事という愚策の繰り返し

 福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から

 日本は不況脱出を急ぐあまり、
 小さな政府が大きな土木工事を行い、
 巨大な借金を抱える国になってしまった。

 公共事業を増やせば高い経済成長に
 戻れるかもしれないという幻想を
 捨てることから始めるべきである。

 リーマンショックによる不況脱出策として、再び無駄な公共工事が復活しました。デイヴィ・ジョーンズ【自民党】の族議員たちの高笑いが聞こえて参ります。

2009年04月03日

3文字言葉が出たら思考停止の証

 年度始めの訓示の中に、アルファベット3文字用語が散見するようなら、あなたの会社は思考停止に陥っています。

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2009年04月02日

大阪人は味に関して正直

 小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から

 安いから、というだけで通ってくれるほど甘くないし、
 大阪人はもうおそろしいほど、
 おいしいもん/まずいもんにシビアですし、
 味に関して正直なんですわ。

2009年04月01日

日本も未来ビジョンの大切さを知るべきとき

 福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から

 欧州連合内部の国際関係は、
 瑣末(さまつ)な貿易摩擦問題だけが活発に議論され、
 大事なことについては
 目標なき漂流を続けている日米関係より、
 はるかに強固である。