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2009年05月31日

仕事は未来を見据えて

 建築家 安藤忠雄 さんの言葉から

 未来を見据えて
 出来るだけ遠くにボールを放っておく。
 仕事とはそうしてつくっていくものだと
 私は思う。

 井戸の底に向けてボールをわざと投げている、日本おバカ遺産「国立メディア芸術総合センター」もありますが・・・

2009年05月30日

後ろ盾のない人間の武器

 建築家 安藤忠雄 さんの言葉から

 後ろ盾のない人間の唯一の武器は、
 「自分にはこんなビジョンがある」
 「自分ならこんな仕事ができる」
 という発想力だ。

 重要なのはそれをメッセージとして
 社会に発信すること、
 社会に対するプレゼンテーションである。

2009年05月29日

市場経済と規制のバランス

 根井雅弘 著 「経済学はこう考える」から

 何事もバランス感覚は必要で、
 市場経済の利点を生かすべき分野と、
 政府がきちんと規制しなければならない分野とは
 慎重に区別しなければなりません。

2009年05月28日

日本を滅ぼすのは女子高生ではなく“おじさん達”

 塩野七生 著「ローマ人の物語XV ローマ世界の終焉」から

 一国の歴史も、一人の人間の生涯に似ている。
 徹底的にわかりたいと思えば、
 その人の誕生から死までをたどるしかないという点で。

 今度の補正予算案で、政府が日本おバカ遺産をもう一つ増やす計画を発表しました。それは、建設費117億円の国立メディア芸術総合センターです。

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2009年05月27日

輝くのは一瞬

 深井晃子 著 「ファッションから名画を読む」から

 モードが美しく輝くのは、
 ある時代、
 ある時間の中だけだと
 いっても過言ではない。

2009年05月26日

情報過多

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から

 情報過多は、
 むしろ理解の妨げになることさえある。
 われわれ現代人は、
 情報の洪水の中でかえって物事の正しい姿が
 見えなくなってしまっている。

2009年05月25日

色彩は快楽

 深井晃子 著 「ファッションから名画を読む」から

 空や海の色、
 好きな絵画作品の色彩、
 あるいはインテリアの色、
 車の色、
 携帯電話の色、
 そして毎日着る服の色。
 色は私たちの心を直接的にとらえる。
 喜びや楽しみを与える。

2009年05月24日

小人閑居してQCをなす

 DOWAホールディングス 会長兼CEO 吉川 広和 さんの言葉から

 企業は生き物。
 環境が変化したら
 自らも変わらないと
 生き残れない。

 会社の仕事が減ってきたとばかり、QC活動を始め「体制を立て直すんだ」と意気込んでいる企業もあります。でも、QC活動っていうのは、高度経済成長、大量生産の環境では旨く機能したかもしれませんが、21世紀の世の中で苦しいときのQC頼みというのは、ちょっといただけませんね。

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2009年05月23日

大きな仕事を成し遂げる第一歩

 建築家 安藤忠雄 さんの言葉から

 人間は一人では生きられない。
 その事実に気づくことが、
 大きな仕事を成し遂げる
 第一歩なのである。

2009年05月22日

21世紀の先進国の課題

 福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から

 経済の効率と社会の平等・安定・福祉は
 本来両立しにくいものである。

 そのことを十分認識したうえで、
 経済政策と社会政策を作っていくことが、
 二十一世紀の先進国共通の課題なのである。 

2009年05月21日

市場原理を利口に活用する

 福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から

 ヨーロッパ各国は市場原理を
 ただ無制限に適用するのではなく、
 必要な場合は市場原理を抑制しながら、
 利口に活用していくべきであることを知っている。

2009年05月20日

【教訓】マスク、あらへん

 こんな物に溢れた時代なのに、マスクだけが売っていません。近畿圏の薬局、コンビニからマスクが消えました。火事場泥棒的にマスクを買占め、小売500円のものをネットで5,000円で売っている人もいるそうです。

【教訓】
 ●マスク、うがい薬、消毒用ウェットティッシュは、2週間×家族人数分ぐらい買い置きしておく。

2009年05月19日

マスクマンよりネットマン

 大阪の朝の通勤者がすべてマスクマンになっていました。こんな光景見たン、生まれて初めてやナぁ。

 そして、子供の通っている学校で感染者が出た場合、お父さんは自宅待機となる会社もあります。こんな時こそネットで自宅から仕事・・・と思っても、社内のネットに繋ぐのには専用のカード認証機と、煩雑な事務手続きが必要なんだそうです。やれやれ、緊急事態には対応できないということですか。

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2009年05月18日

「買い物」という営み

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 日本人にとって「買い物」とは、
 物を入手する行為であるだけでなく、
 ささやかな虚栄心と満足と、
 王や神のように遇されることの心地よさを、
 店主や店員から得る営みなのである。

2009年05月17日

新しいヒロイン像

 斎藤美奈子 著 「紅一点論」から

 数と質をともなった新しいヒロイン像は、
 数と質をともなった現実社会に生きる
 女性の中からきっと生まれてくるだろう。

 たくさんの男性と少しの女性でできた世界に
 鉄槌を!

 民主党の代表選挙が残念な結果に終わりました。こんな党に〝鉄槌〟を食らわす、女性議員が出てくることを期待しています。

2009年05月16日

Quarterなら3/4を狙え

 1/4。

 リーマンショックによる金融危機が起きる直前には、実態経済の4倍にも金融経済が膨らんでいました。それが、リーマンショックで一気に破裂、乱暴に言えば、世の中の仕事量が1/4になったようなものです。

 ですから・・・

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2009年05月15日

定価

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 インド人にとって交渉は、
 「定価を定めること」であり、
 日本人にとっては
 「定価を割り引く」ことだ。

2009年05月14日

悪の量

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 欲望というものが
 それぞれの文化において
 どのような形をとるかということだ。

 悪の質が変わっても、
 悪の量は世界中どこでも
 変わらないのである。

2009年05月13日

民主党のコラボレーション

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 日本人はコラボレーションが下手なのではなく、
 コラボレーションを厭(いと)う民族だと
 私には思えるのである。

 政党というのは、コラボレーションという高度なコミュニケーションとは無縁な集団なのかもしれません。次の党首問題でも私利私欲ばかりで、「日本を早く何とかせなアカん」という意思のコラボレーションは起こらないようです。

 いっそのこと、党内のコラボレーションの起爆剤として、〝蓮舫〟さんを党首にしてはどうですか?

ミセス・プリチャードのように、腐った政治に大鉈を振るうのも良いではありませんか。

日本の政治家よりもリアリティのある「奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦」

2009年05月12日

変革が必要だ

 斎藤美奈子 著 「紅一点論」から

 変革が必要だ。
 エボシ御前も言っている。
 「みんな、はじめからやり直しだ。
 ここをいい村にしよう」
 ってね。

 民主党の小沢代表が辞任しました。やり直して、いい党にして欲しいですね。

2009年05月11日

時代にあわなくなったこと

 斎藤美奈子 著 「紅一点論」から

 戦士としての正義をふりかざす滅私奉公の企業社会や、
 王子様との結婚が人生最大の目標だった女性の生き方じたいが、
 時代にあわなくなったのだ。

2009年05月10日

ええ、値段してるナぁ

 大阪で2009食博覧会がありました。

当日券 大人一人が2000円もします。心の中で『ええ、値段してるナぁ』と思った瞬間、隣で当日券を買ったおっちゃんが、「ええ、値段してるナぁ」と叫んでいました。

(〝ええ、値段〟とは、Good price という意味ではもちろんありません。「高い!」とは言わず、反語的に言って相手を傷つけないように反省を促せるのが大阪弁なのです・・・
言い方の知恵

 この値段で入場料だけです。食べるには、決して安くはない料理を会場内で買わなければなりません。けれども、結構たくさんの人が来ているんですよ。

 大阪人って、小林カツ代さんが言うように食に好奇心があり、値段の障壁があっても美味いもんを好むのですね。

大阪人は食べ物の贅沢を好む

2009年05月09日

さまざまな人生が優劣なくある

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 自分はいま、
 さまざまな「人生」が優劣なくあることを強く感じている。
 そのことを教えてくれた国は、
 母国(インド)ではなく日本だった。

2009年05月08日

シンクロナイズ

 〝患者〟 と 〝医者〟 の良い関係は、
患者の「まかせたい」という要求を、医者が如何に受け入れてくれるかに掛かっていると言われます。

 〝顧客〟 と 〝システム屋〟 の関係も同じだと言っているシステム屋経営者もいますが、それ大間違いです。

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2009年05月07日

国際人としての資格

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 ジェントルマンとしての美徳、
 「正義」、「判断力」、「批判能力」
 の方がより重要で肝要だと思われる。

 だが、これらの要素は彼ら(日本人)の
 「国際人としての資格」
 からまったく抜け落ちているのである。

2009年05月06日

行うことを複雑にしているもの

 Scott Berkun 著 「アート・オブ・プロジェクト マネジメント」から

 我々が知っていることと、
 我々が行おうとしていること
 の間にはギャップがある。

 そして、そのギャップが
 我々が行うことすべてを
 複雑にしているのだ。

2009年05月05日

メニュー文化

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 メニュー文化は
 「提示と選択」を前提にした規格品の文化であり、

 メニューやカタログは
 消費拡大のために不可欠な刺激財の
 役割を果たしている。

2009年05月04日

政治が語るべき希望

 東京大学社会科学研究所教授 玄田有史 さんの言葉から

 社会全体に
 希望を与えるような政治は警戒したい。
 政治が語るべき希望は、
 最高度の悪を回避することだと思う。

2009年05月03日

目的と手段を混同する日本人

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」
(インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」)

 日本人は、
 目的よりも対面や
 手段の在り方に拘泥(こうでい)し、
 ややもすると目的を見失う。

 いっぽうインド人は、
 目的のためにあらゆる手段を講じ、
 いかなる場合にも目的と手段とを
 混同することがない。

2009年05月02日

大阪商人の気質

 建築家 安藤忠雄 さんの言葉から

 名よりも実を、
 理屈より行動を

 かつての大阪商人の気質は、
 時代を経ても変わらぬ
 大阪らしさとして生き続けている。

2009年05月01日

目を奪う新鮮な設定

 斎藤美奈子 著 「紅一点論」から

 一回目は「まあ、すてき」といわれても。
 二回目からは「また、それ?」になってしまう。

 目を奪う新鮮な設定は、そのぶん、
 すぐに飽きられる。