2009年05月28日
日本を滅ぼすのは女子高生ではなく“おじさん達”
塩野七生 著「ローマ人の物語XV ローマ世界の終焉」から
『
一国の歴史も、一人の人間の生涯に似ている。
徹底的にわかりたいと思えば、
その人の誕生から死までをたどるしかないという点で。
』
今度の補正予算案で、政府が日本おバカ遺産をもう一つ増やす計画を発表しました。それは、建設費117億円の国立メディア芸術総合センターです。
「アニメの殿堂」などと呼ばれる国立メディア芸術総合センターですが、いつもの箱物です。カリプソ【官僚】とデイヴィ・ジョーンズ【自民党】が結託しているのですよね。そして、日本のベケット卿傘下の企業に優先して仕事を発注する代わりに、カリプソの天下りを受け入れてもらい、政治献金をデイヴィ・ジョーンズが受け取るという相変わらずの構造です。 〝鉄トラが社会をダメにした〟
しかし、今本当に何かつくりたいのなら「夜間もやっている図書館」でしょう。図書館なら、
●非正規雇用の人が仕事帰りに勉強できる
●起業を支援する資料を提供できる
●PC端末を置いて失業者にIT教育を行える
など、雇用促進のためのシェルターとして使えます。117億円もあれば、全国10箇所ぐらいに建設できるではありませんか。
かつて、“女子高生の気まま”が日本を滅ぼすと言われましたが、本当は“おじさん達の無能”が日本を滅ぼそうとしているのですよ。カリプソ、デイヴィ・ジョーンズ、日本のベケット卿傘下の企業に居る腹の黒いおじさん達がね。
そして、会社に居る「おじさん達」も、古い考えと自分の地位の乱用で、社内の閉塞感を増幅させているのでした。
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