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2010年01月03日

iメーテル(1):情報家電の始め方 パンを焼く ほぼ日手帳カバー印刷

 情報家電には「コンセプト・コンフリクト」問題があるため普及しませんが、これを解決する“バーチャル・バトラー”について考えてみました。

 さて、情報家電といえば「ライフ・ソリューション・サービス」を目指す人たちが多いですが、本当は手近なライフスタイルを変えることから始めた方がいいのです。例えば、トースターとエスプレッソ・マシンです。これを操作し、朝目覚めたときに焼き立てのトーストとエスプレッソ・コーヒーが用意されているだけでもライフスタイルが変わり、情報家電の存在が実感できるのです。

 そして、これを実現するのが“バーチャル・バトラー”で、次のような仕様となります。

●常に電力線に接続して使用し、DLNA規格に対応した情報家電をコントロールする
●LEDライトの色で実行状態がすぐ分かる
●コマンド入力や実行完了時には音声で知らせる

 ここで音声出力は、バーチャル・バトラーらしく包容力のある落ち着いた女性を模して、アニメ「銀河鉄道999」のメーテル役の声優・池田昌子さんの声をサンプリングしたものが良いでしょう。そして、このバーチャル・バトラーをネーミングするとすれば、“iメーテル” です。


情報家電が流行らないココだけの理由
情報家電が流行らないココだけの理由(2)
情報家電が流行らないココだけの理由(3)