2010年08月17日
戦時でもプリンシプル
塩野七生 著 「日本人へ リーダー篇」から
『
ローマは、
未成年とされていた十七歳以下の男子の徴兵は
絶対にしなかったということである。
父親は戦場で倒れようとも、
息子たちは平時と変わらず学校に通っていた。
』
1943年、十五歳で海軍予科練へ志願を表明させるような社会は、野蛮人の国なのです。また、財政難で教育費までどんどん削る米国は、大国であっても古代ローマの足元にも及ばない蛮国です。
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