2010年12月21日
スレート・ポイントを創ろう
総務省が「フューチャースクール推進事業」として、たった10の学校に情報端末を配布するのに、膨大な予算を使っていました。
そして、行政刷新会議の事業仕分では廃止が決まったにも拘らず、財務省が来年度には10億6千万円もの予算を受け入れました。
???、何でやネん。
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2010年12月21日
総務省が「フューチャースクール推進事業」として、たった10の学校に情報端末を配布するのに、膨大な予算を使っていました。
そして、行政刷新会議の事業仕分では廃止が決まったにも拘らず、財務省が来年度には10億6千万円もの予算を受け入れました。
???、何でやネん。
2010年12月04日
船橋晴雄 著 「経済六変 -歴史から読む60の智恵-」から
『
人間の評価も、
結果でなくプロセスでする人もいる。
評価の基準も、
その人間の倫理性で行う人もいる。
』
2022年サッカー・ワールドカップを誘致しようと、大阪市の平松市長が1千億円の建設費のことは議論せず、誘致に奔走しています。
箱物で大赤字を出した旧WTCのことを覚えていないのでしょうか? “WTC”から“Time”を取った、つまり時間がたったから、またやれるワ! とでも考えているのでしょうか? 橋下大阪府知事は、「反対」を表明しているのに、平松市長は首をひねってるだけだとか・・・やれやれ。
箱物を造ること【プロセス】にこだわるのではなく、大赤字になること【結果】を考えなくてはいけません。
それに、先進国なんだから、何かするにもいつも箱物を持ち出しす稚拙な行動はやめてもらいたいですね。一部の人だけしか利用できないものなんかやめて、「老人専用のスポーツ施設」でも造ってもらった方がよっぽどマシというものです。
2010年11月28日
府庁舎の一部が、南港ベイエリアにある旧WTCへ引越しを開始しました。

大阪市が税金を無駄遣いして建てたWTCビルディングは、二次破綻までし、結局1200億円を大阪市が負担することになってしまいました。
そして、このビルを約80億円で大阪府が買い取り、「大阪府咲洲庁舎」と改称し、府庁舎をすべて移転しようとしたのですが、府議会が反対したため一部の移転のみに留まっています。
え、なぜ、府議会が反対するかって?
簡単な理由ですよ。北新地(大阪の高級接待飲み屋街)から遠くなってしまいますからね。料亭コミや、○○や、△△ができなくなるからです。

でも、旧WTCのある場所はこんな感じのいいベイエリアなんですよ。それに、現府庁舎は古くて狭くて、普通のビジネスマンなら卒倒する程の人口・机密度なんです。
府民としては、府の職員がそんな環境で仕事をしてもらうよりも、広々とした新庁舎でもっといい仕事をしてもらいたいですよね。

「医療ミスを起こした医師を責めるより、医療ミスが起こるような過酷な労働環境を改善することの方が重要だ」と、ドラマERでも言っていましたっけ。
2010年10月21日
システム設計では、単一故障点を作らないというのが鉄則です。だから、アポロ宇宙船には予備の予備、そのまた予備の回路が備わっていました。
ところが、考えてみれば、「東京」というのは日本で“唯一無二”の大都市であり、他に代替できる場所がありません。地震を始めとし、台風や大雨洪水など自然災害が多い国なのに・・・
つまり、東京というのは、日本という巨大システムの単一故障点なのです。
だから、どうせ地方に無駄な公共事業をするくらいなら、東北から鹿児島まで続く新幹線路線沿いに、国の機関や重要な機能を分散させることにお金を使うべきなのです。
差詰め、長妻厚労大臣を更迭させた厚生労働省なんかは、長野県辺りに持って行って頭をクールにしてもらいましょうか!
disrupt the Dark Side:4℃
地方には多様性がある
弁当という「小さな宇宙」
隠された格差(地域編)
2010年10月09日
高橋昌一郎 著 「知性の限界」から
『
時計の時間どおりに動いて、
合理性を優先するモノクロニック・タイム文化圏と、
時計の時間よりも人間関係や状況に応じて、
感性を優先するポリクロニック・タイム文化圏が
あるわけです。
』
ガントチャートのスケジュール、分単位の工数管理と成果主義。厳しい企業環境を切り抜けるために、モノクロニック・タイム文化圏のフレームワークを大量輸入している企業って多いですよね。でもこれって、不況で弱っている企業の傷口に塩を擦りこむようなものなんですが・・・
2010年10月03日
神戸ポートアイランドにある理化学研究所に、次世代スーパーコンピュータが搬入されました。ですが、沢山の税金を使ってごり押しでスーパーコンピュータを作るのでは、何の面白みもありません。
2010年09月30日
日本おバカ遺産 「私のしごと館」が今年の3月に閉館しました。開館が2003年3月ですから、わずか7年の寿命でした。

小学生にもなれなかったのですね・・・可愛そうに!
2010年05月07日
ある会社の機器調達係の方から聞いた話です。
調達人:「ここの仕様を変更してもらえますか?」
機器メーカー:「設計は海外で行っているので、問い合わせないと分かりません」
調達人:「海外で行っているのは製造だけではないのですか?」
機器メーカー:「製造も設計も海外で行っています」
日本企業として大きな看板を掲げている会社であっても、もはや日本で行っているのはマネージメントだけで、製造はおろか技術そのものが海外へ移ってしまっているところもあるのです。
2009年09月24日

9月の連休には、交通費の掛からない地元のUSJへ行きました。USJのアトラクションといえば、「ターミネータ2:3D」に登場する「綾小路麗華」さんを拝見しないと来た甲斐がありません。
2009年08月29日

デイヴィ・ジョーンズ【自民党】が「責任政党」だと言うのなら、国民に対して日本おバカ遺産 「私のしごと館」を造った責任はどう取るのでしょうか?
ここで「私のしごと館」とは、雇用保険から建設費:581億円もの巨費を投じた全く無意味な建造物のことですよ。
ところで、雇用といえば2009年7月の近畿2府4県の完全失業率が6.3%にもなりました。この「私のしごと館」を造らなければ、581億円ものお金が失業対策費に使えたはずです。まったく、デイヴィ・ジョーンズにはポケットマネーで、この581億円を弁済して欲しいところです。
でも弁済しないでしょうから、今度の選挙では、この落とし前をつけていただきますからね。
2009年05月28日
塩野七生 著「ローマ人の物語XV ローマ世界の終焉」から
『
一国の歴史も、一人の人間の生涯に似ている。
徹底的にわかりたいと思えば、
その人の誕生から死までをたどるしかないという点で。
』
今度の補正予算案で、政府が日本おバカ遺産をもう一つ増やす計画を発表しました。それは、建設費117億円の国立メディア芸術総合センターです。
2009年04月12日
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
日本には、EUが持っているような、
恒久的平和と「社会的」な資本主義を確立するといった
確固たる大目標が存在しない。
』
デイヴィ・ジョーンズ【自民党】の頭領が、「2020年までの日本とアジアの成長戦略」を発表しました。
2009年04月11日
2009年03月29日
2009年03月19日
カリプソ【官僚】とデイヴィ・ジョーンズ【自民党】の総務相が、「デジタル日本創生プロジェクト(ICT鳩山プラン)‐骨子‐」を発表しました。
・「デジタル日本創生プロジェク」とは・・・
↓
・ICT(情報通信技術)関連投資を行う
↓
・日本の底力が発揮される(産業、政府、地域)
↓
・経済危機から脱却
・民間主導の持続的経済成長
しかし、実際は・・・
2009年02月13日
日本のベケット卿の総本山【日本経団連】が、自分たちが画策して実現させた「製造業の派遣労働者合法化」の後退機運を察知し、新たな反撃に出ました。それは、
「消費税を25年度までに約17%に引き上げる」
という勝手な提言です。 【社会保障制度改革案】
厚生年金保険料とのトレードオフなどという姑息な言い訳をしていますが、非正社員が大半を占める現在の日本で、「何を寝ぼけたコト言うてんネン!」 ということですよね。
次の選挙でデイヴィ・ジョーンズ【自民党】が生き残ったら、デイヴィ・ジョーンズに法制化をさせるのでしょう。本当にこの国は民主主義国家なのでしょうか?
2009年01月31日
玉村豊男 著 「里山ビジネス」から
『
行政がイニシアティブを握ると、
最初は出ていたユニークな案も、
最後は尻すぼみのつまらない
計画に落ち着いてしまう。
』
フェスティバルゲートとは、大阪 地下鉄動物園前駅に隣接し、97年にオープンした室内遊園地のことです。大阪市の土地を土地信託してオープンしましたが、お役所事業の御多分に漏れず経営破綻しました。
そして、一般競争入札でこの施設を落札したのが、パチンコ店経営最大手のマルハンです。5年間はパチンコ店の営業は禁じられていますが、5年後はいいということでしょう!(何と見え透いた条件でしょう)
2008年10月22日
関西文化学術研究都市内にある「私のしごと館」に行ってきました。この施設の財源は雇用保険で、名目は<厚生労働省の重点施策「若年者雇用対策の推進」の一つ>だそうです。
今までの運営はやっぱりあの悪名高い独立行政法人です。独立行政法人雇用・能力開発機構が行っていました。【Wikipediaより】 今は形だけ民間委託ということになっていますが。

とにかく、でっかーい! 空港のターミナルビル並に広くて大きいのには驚きました。
そして、ざっと見ただけでも次の問題点がありました。
●職業体験ができるのは、このでっかーい建物の端っこの体験ゾーンだけ(1/6ぐらいしかないのでは?)
●職業体験の半分はお休み(日替わりシステム)
●職業体験といっても、趣味講座程度のお粗末なもの。とても仕事体験とはいえません
●体験ゾーン以外は単なる展示物だけ。展示内容も子供博物館なみのお粗末なもの
●情報エリアは、小学生ぐらいしか喜ばない職業適性の結果が出る端末と、単純なビデオ画像の端末、ハローワークの端末だけ
●都心から1時間も掛かる(行ってみたけど、遠かったし、関西圏では田舎だよね)
建設費:581億円のお金の無駄使いです。 「いったい政府(自民党)は何を考えていたんだ!」
まったく、怒り心頭です。
2008年08月02日
「4℃」
ケーキ屋さんではありません。これは、世界で一番平均気温の上がった都市の上昇温度です。
ある会社では、これをエコ教育の「e-ラーニング」の中で話題にしていました。「だから皆さんもエコしましょう」という乗りですが、だったら「この都市に集中するのはやめて、本社を地方に移しましょう」と言いたいですよね。毎度毎度、企業の詭弁には困ったものです。
さて、東京という都市の箱庭文化の中でしか・・・
2008年07月27日
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
自分たちの会社は、
社員が気持ちよく協力し合い、
イキイキと働く、
関係性の高い組織にする。
』
利益優先の企業エゴが、関係性の低い組織(会社)を増やしました。こんな組織で働き、不満をコントロールできない人達が、今、あちこちで身勝手な行動を起こしています。(八王子事件など) 起こした人には、
「甘ったれんなァ。みんなも我慢して生きてんねんやんかァ。」
と言いたいです。しかし、問題なのは・・・
2008年07月21日
関西大教授 白石真澄 さんの言葉から
『
他人と過去は変えられないが、
自分と未来は変えられる
』
米金融大手10社の年間損失が2千億ドル(21兆円)に達したそうです。アメリカのGDPは、13兆8,438億ドル(名目 2007年)なので、GDPの約1.4%という規模になります。そして、通常の住宅ローンにまで焦げ付きが広がっているようなので、最終的にはこれの数倍の規模の損失になるかもしれません。
しかし、これはある意味チャンスです。これでアメリカ企業の研究開発費が削られると仮定すると、その間に日本の技術を前に進めることができるからです。また、優秀な人材をアメリカから引き抜くことも可能でしょう。
技術の主戦場を日本に移すなんてよいではありませんか。
2008年07月20日
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
社会が変化するためには、
人々の働き方や
学び方や
暮らし方、
さらには常識や価値観まで、
根底から問い直さないといけません。
』
夏前になると、「サマータイム導入」を叫ぶ時代錯誤的な政治家がウロウロしたりします。ただでさえ長時間労働に喘いでいるサラリーマンにとっては、超長時間労働を合法化する手段に過ぎないのですが・・・
本当にエコが目的なら、残業を禁止する法律を制定し、死語となった「アフターファイブ」を復活させるべきでしょう。そうすれば、オフィースの光熱費が大幅に削減でき、エレベータなどの電気代も節約できます。
アフターファイブの新しい使い道としては、