2011年10月23日
現在最適より未来最適へ
長谷川英祐 著 「働かないアリに意義がある」から
『
みながいっせいに働くシステムは
直近の効率が高くても、
未来の適用度は低いのです。
』
東北に工場を集めたら、震災で被災し、
国内ではコストが高いからと、タイに工場を集めたら水害にやられ・・・
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2011年10月23日
長谷川英祐 著 「働かないアリに意義がある」から
『
みながいっせいに働くシステムは
直近の効率が高くても、
未来の適用度は低いのです。
』
東北に工場を集めたら、震災で被災し、
国内ではコストが高いからと、タイに工場を集めたら水害にやられ・・・
2011年10月19日
長谷川英祐 著 「働かないアリに意義がある」から
『
最近企業は、
非正規雇用労働者を増やしたり
賃金の上昇率を抑えたりすることで
労働生産性をあげることに邁進していますが、
こうした対処が
労働者の生活基盤を悪化させ、
それが一因となって
社会全体の消費意欲がさがっています。
』
2011年10月13日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
ちゃんと働くことは大事だが、
長く働くだけがよいわけではない。
さまざまな作業のすべてに
全力投球する必要があるのか、
もう一回立ち止まって考えてほしい。
』
2011年10月12日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
仕事でがんばりたいと
思うのは結構なことである。
しかしそれも度を過ぎると、
仕事以外に人生の意味を見出せず、
仕事の失敗が
人生の終わりにつながってしまった、
そんなことになっては本末転倒である。
』
2011年10月11日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
日本の労働者は、
意欲が高く、
それゆえ求められた「成果」を出すために、
長時間労働になっているのだ。
しかしそれを労働者の自己責任と
決めつけてしまっては、
あまりにもむごくはないか。
』
2011年10月10日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
世の中の大半の人は、
あっという間に
すごい成果を生み出すことなどできない。
ほとんどの人は、
かなり長時間労働をして、
やっと求められる成果を
産出しているのが現実だろう。
』
2011年10月06日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
ヨーロッパの人々は、
この 〝休暇の消化率〟という意味を
理解しないことが多い。
「なんで自分の権利である年休を
すべて使わないのか?」
と一蹴されて終わりだ。
』
2011年10月04日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
「人件費は変動費だ」
と断言するような経営者のもとには
社員は定着しない。
』
「人件費はコレストロールだ」とばかり、正社員がどんどん非正規化雇用に置き換えられて行っています。社長と役員以外の正社員は、不要なのですか。
社員は企業の奴隷ではない
雇用保険の本当の意味を忘れさせた:「雇用・能力開発機構」
強引では組織は回らない
不況のとき会社が用意すべきもの
生き残りたい企業は「リスクの見える化」をすべし
社員のモチベーションを高めるには
成果主義の迷妄
ホワイトカラー切り捨てはコラボレーションを生まない
2011年09月29日
長谷川英祐 著 「働かないアリに意義がある」から
『
「群れるメリット」は、
混軍のように群れることで
個体の適用度(遺伝子を残す度合い)が
あがること指し、
集団のあいだの競争は想定していません。
』
日本人は「群れる」と言われますが、そうだとすれば、欧米式の成果主義は向かないということですね。
2011年09月28日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
IT化によって、
業務効率が上がる部分もあるが、
仕事の性質が変化することにで
かえって全体の業務効率が下がり、
労働時間が延びた可能性は大いにあり得る。
』
2011年09月23日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
いつも100点を取らなくても
よいはずなのに、
成果主義などの影響によって
常に100点かそれ以上を
取らないといけないという
強迫観念に
迫られている人が相当いる。
』
2011年09月22日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
日本の長時間労働は、
多くの人にストレスを与えている。
しかし、
それでも恒常的な長時間労働に慣れてしまい、
いつのまにかストレス耐性を身につけ、
ストレスを相対的に緩和している人が
かなりいるだろう。
』
2011年09月11日
長谷川英祐 著 「働かないアリに意義がある」から
『
フリーライダーが増えると
社会を維持する労力が足りなくなってしまい、
最終的には
社会システム自体が崩壊します。
』
2011年09月09日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
ひとたび高度な仕事を仕上げたら、
しばらく頭と体を休めて、
また次の仕事に向かう。
長期的には
そのようなサイクルになっていないと、
いずれは身も心も
疲弊してしまうのではないだろうか。
』
2011年09月05日
長谷川英祐 著 「働かないアリに意義がある」から
『
組織のために最大限の能力を出せ!
と尻を叩かれ続けているわけです。
・・・
余裕を失った組織が
どのような結末に至るかは
自明のことと思われます。
』
グローバル経済化が、会社組織の余裕を奪っています。厳しい仕事環境で、みんなが不機嫌になっています。その腹いせが、若い世代に行っている例が散見されます。
2011年09月04日
長谷川英祐 著 「働かないアリに意義がある」から
『
冒険のまったくない人生が味気ないように、
効率ばかりを追い求める組織も、
実は非効率であったりするのかもしれません。
』
基本をしっかり押さえた方が得
人間は効率だけで生きない
ガントチャートを超えよう
2011年09月03日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
近頃の日本の専門職は、
業務量が
〝増える〟
ことはあっても、
〝減る〟
ことはなくなっている
のではないかということだ。
』
2011年08月31日
2011年08月28日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
成果主義の建前は、
「何時間働いたかは関係ない。
どのくらいのアウトプットを生み出したかである」
というものだ。
しかし実際には、
求められるアウトプットを生み出すために、
非常に長い労働時間を
費やしている人が多いのだ。
』
2011年08月22日
スターバックス会長兼CEO ハワード・シュルツ さんの言葉から
『
最も優れた指導者は、
切り離せない二つの特性を
持っているものです。
組織がどこに向うべきかについての圧倒的な自信と、
組織に集う人々を先導する能力です。
』
2011年08月19日
小倉一哉 著 「過働社会 ニッポン」から
『
アフリカの人々は、
日本で自殺者が年間三万人を
超えていることを知り、
哀れんでいた。
過労死や過労自殺は、
彼らから見れば、
奴隷労働のように見えるらしい。
』
2011年08月03日
松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から
『
どこにも悪い連隊(会社)はない。
悪い大佐(社長)がいるだけだ。
だから連隊をつぶす必要はない。
ただちに大佐の首を切れ!
』
2011年07月21日
松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から
『
人の上に立って指揮しようとするなら、
目的をお経のように唱えるのではなく、
決定的な方法論を具体的に指示できなければ、
資格がないということである。
』
“売上拡大、利益拡大” としか言えないトップが、日本の企業には多過ぎます。それを真に受けた社員が、好き勝手な戦術をするので、結局は利益に繋がって行かない現実があります。
2011年07月16日
松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から
『
「すべてを守るものは、すべてを失う」
という古い格言がある。
ささいな事柄は犠牲にして、
本質を追え!
』
●他社の危機を目撃した経営者が、幹部に方策を考えさせました。
→ アイデアのない幹部は、「何か考えろ」と中間層に丸投げしました。
●経営者が、組合がうるさいからと下っ端の残業時間を減らせと幹部に指示しました。
→ 幹部は残業費のいらない中間層に下っ端の仕事をさせました。
やがて、中間層がオーバーワークし、「やってられんワ」と言っていなくなってしまいました。
後には・・・
アイデアのない幹部と仕事のできない下っ端だけが残されましたとさ。
2011年07月13日
渋澤 健 著 「渋沢栄一 100の訓言」から
『
人を押しのけて、
その分まで自分の利益にする人と、
人も自分も、
どちらも利益が得られるようにする人。
そちらが優れているかは、明らかである。
』
2011年07月03日
松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から
『
指導者には、
三つのタイプがある。
何かを起こす人、
何かが起きるのを見ている人、
何か起きると驚く人
である。
』
日本の最近のリーダーっていうのは、“何か起きると驚く人” ばっかりですネ。
2011年06月30日
近頃、職場で流行るもの。
・「できる」社員を、自分のシンパにして行く、パラサイト型上司
・オーバー・ワークに対する反発で、自分のテリトリーしか見ない社員
・社員の仕事の邪魔ばかりする研修やQC活動を、押し付けてくる間接部門
協力崩壊
協力には効力感が必要
アイデア創出は個人と組織の協力関係
一人ひとりが輝いて生きていく
組織は創造性の基盤となるべき
2011年06月12日
2011年05月09日
漫画家 石塚 真一 さんの言葉から
『
成功しようと、
ヘマを打とうと、
ビールを飲もうと、
全部、「Good job!」
あれっていいなって思うんですよね。
なんか救いがあります。
日本でも、
お互いそんなふうに声をかけあうようになったら、
きっと良い方向に進むと思うんですよね。
』
2011年04月25日
流通ジャーナリスト 金子 哲雄 さんの言葉から
『
モノを作っても売れない。
会社に忠誠を誓っても
給料は上がらない。
そんなとき根性論で働いても
続かない
』
2011年04月05日
2011年04月03日
岡山高島屋社長 肥塚 見春 さんの言葉から
『
自分一人の仕事なんて限界があります。
だから、
自分だけ目標を持っても意味がないんです。
チームでやる、
人を巻き込んでやるには、
自分がどれだけ仕事に
思い入れを持っているかが
決定的に重要なんです。
』
2011年02月17日
清野由美 著 「セーラが町にやってきた」から
『
「あの会社があると世の中が明るくなる」
「楽しくなる」。
表現は簡単ですが、
人々にそう思われ、語られることが、
二十一世紀には、
企業の大きな存在理由になっていくはずです
』
今の企業は元気のないところが多いですね。
その理由は、
2011年02月03日
清野由美 著 「セーラが町にやってきた」から
『
自分たちできることは自分たちでする。
そこから
町や会社を大切にする気持ちは
生まれてくるのではないか、って
』
2011年02月02日
清野由美 著 「セーラが町にやってきた」から
『
ひとつの単純作業を
みんなが仲良くやるのではなく、
ひとりの社員が
三人分の仕事ができるように
社内の仕組みを変えなければ、
会社に本当の国際競争力はつきません。
』
2011年01月26日
林 順信、小林しのぶ 著 「駅弁学講座」から
『
年功序列の崩壊で、
できる人とできない人が明確になってきた。
しかし、できる人だけに
経営者が目を向けていてはいけない。
できない人を補うような円滑な人間関係を
築けるかどうかが大切ではないでしょうか
』
2010年12月30日
辻野晃一郎 著 「グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた」から
『
自分がやっていることの本質的な意味や有効性、
ユーザにとっての価値などを見失わないためにも、
本業に追われて四六時中忙しくしているということは
決していいことではないのだ。
』
2010年11月23日
船橋晴雄 著 「経済六変 -歴史から読む60の智恵-」から
『
人を大切にしない会社に長期的な発展はなく、
会社を大切にしない人がその会社の中で
自らを磨き成長させていくことはできない。
』
2010年11月15日
船橋晴雄 著 「経済六変 -歴史から読む60の智恵-」から
『
多くの社員が
どのような気持ちを持って
仕事をしているかは、
その会社の業績に直結する。
経営者の役割のひとつは、
いかに多くの社員の
仕事に対する充実感を
高めるかということにある。
社員は企業の奴隷ではないのだ。
』
2010年10月29日
齋藤 孝 著 「最強の人生指南書」から
『
やる・やらないの基準でやると判断したら、
今度はあえて後先のことを考えず、
目の前のことをこなすことで、
うまく仕事は進んでいくのです。
』
2010年10月28日
齋藤 孝 著 「最強の人生指南書」から
『
人は正しいことを言ったからといって、
やる気になるとは限りません。
正しいことばかり指摘している上司より、
ちょっとした甘い物のように、
心を刺激する一言を言ってくれる上司のほうが好かれるし、
部下もやる気が出るというのはよくあることです。
』
2010年10月23日
中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から
『
相手を説得するということを繰り返していると、
仕事を現実に進めるためにさまざまな妥協があること、
妥協しても仕事の価値自体はそれほど減らないこと、
妥協したことで新しい視点が見えたりすること
などがわかります。
』
2010年10月12日
中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から
『
ものごとを粘り強く進めていくことは、
どんな仕事にも必要不可欠なことであると同時に、
自分のメンタルヘルスにとっても非常に重要です。
短時間で結果ばかりを求めるようになれば、
焦りばかりが出てきて、
仕事へのプレッシャーが増えるだけだからです。
』
2010年09月24日
中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から
『
どんなことでもそうですが、
最後にものを言うのは腹の据わりです。
どこまで覚悟を決めて仕事をしているかで、
仕事の行方は大きく異なってきます。
』
2010年09月03日
塩野七生 著 「日本人へ リーダー篇」から
『
イギリスの作家 ケン・フォーレットの言葉:
「人は誰でも、自分自身への誇りを、
自分に課された仕事を
果たしていくことで確実にしていく。
だから、
職を奪うということは、
その人から、自尊心を育くむ可能性さえも
奪うことになるのです」
』
2010年08月30日
塩野七生 著 「日本人へ リーダー篇」から
『
思いつきだけならば一瞬で成るが、
それを思いつきで終わらせずに
「物」に作り上げていくには時間がかかるし
集中力の持続も不可欠だ。
』
円高がますます物作り拠点を海外へ持って行ってしまいます。そして、無謀な成果主義がじっくり取り組む日本人の特質を破壊してしまいました。
2010年のキーワード:「グローバイバイ」
空&老化=本当に恐ろしいもの:外国人参政権が恐ろしいのではない
成果主義の迷妄
組織はジクソー・パズルの方が楽しい
成果主義以前は年功序列ではなく動機づけシステムだった
仕事と達成の形が明確でないと成果主義は危険
討論番組はゴミ箱モデルやなァ
ホワイトカラー切り捨てはコラボレーションを生まない
2010年08月16日
中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から
『
国民や政治家から見ると
腹立たしい限りの官僚であるからこそ、
サラリーマンにとって
学ぶべきことがたくさんあるはずだと思います。
特に学ぶべきは、
サバイバル能力です。
』
2010年08月08日
2010年07月15日
日垣 隆 著 「知的ストレッチ入門」から
『
マニュアル化できない部分に関しては、
オリジナルの工夫をすることの次に、
その工夫自体をマニュアル化して、
誰もができる仕事に変えていく
』
2010年06月27日
国立がん研究センター理事長 嘉山孝正 さんの言葉から
『
欧州は金持ちではなくても、
豊かなのです。
何が違うのかと思ったら、
目の前のことであくせくしない。
本当にいいことはなんだろうと考える。
日本人も、
そろそろ目を覚ますべきです。
』
2010年02月22日
藤本義一+丹波元 著 「大阪人と日本人」から
『
世の中の商売で、
楽しく朗らかにやっては
具合が悪いというものはない。
大抵の商いは、
笑いのひとつもあった方が、
ぎくしゃくせず、
人間関係もよりスムースに運ぶ。
』
2010年02月18日
藤本義一+丹波元 著 「大阪人と日本人」から
『
大阪人の演じる道化役も、
日本人にすれば、
自己を卑下した惨めな姿と
映ることがあるらしいが、
そう思った瞬間、
その人はビジネスの本懐を
忘れているのではないだろうか。
』
2010年02月09日
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
社会がグローバル化している現代では、
あくまで組織に属しながら、
従来の因習や古い枠組みから脱出して、
新しいことに挑戦していく人が
求められてるのです。
』
2010年01月18日
映画監督 マイケル・ムーアさんの言葉から
『
この資本主義という
野獣を何としても止めなければならない。
僕は、日本の皆さんに言いたい、
絶対にウォール街のまねをしてはいけない、と
』
2010年01月04日
2009年10月04日
2009年08月14日
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
組織は、人で構成されている。
そして、
それぞれの人には人生がある。
その人生の方が大切だと思わないか?
』
だから、非正規雇用者や海外研修生を、企業利益のための生贄にするのはおかしいのです。
2009年08月06日
吉本佳生 著 「スタバではグランデを買え! (価格と生活の経済学)」から
『
モノやサービスや人や情報について、
探す、知らせる、分ける、結びつける、運ぶ
などをおこなうことで、
何らかの取引コストを節約するような仕事が、
じつは大きな価値を持っています。
』
2009年08月03日
吉本佳生 著 「スタバではグランデを買え! (価格と生活の経済学)」から
『
仕事の上で本当に使えない人というのは、
能力が低い人ではなく、
自分の能力を過信している人です。
』
2009年06月26日
品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から
『
勤勉に働く国民性こそが、
資源のない国の唯一無二の資源で
あったといえるかもしれない。
しかし、
モノづくりの営みを忘れることは、
勤勉性という資源を放棄して、
この国を滅亡に向かわせることだと思う。
』
2009年06月21日
品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から
『
こういう不況の時代だからこそ、
やっぱり働く人々の中に
夢や希望が必要であり、
具体的に目に見えることが、
やりがいをもたらす。
そのことを会社が用意できることが、
働く気持ちそのものを
前向きにさせることになるように思う。
』
売り上げが落ちたり仕事が減ったりしていることを、社員の自己責任にしてしまって、「何か考えろ」と言っている幹部がいる会社は、この不況で淘汰されていくことでしょう。
2009年06月15日
品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から
『
世の中の流れが悪くなると踏んだら、
先んじて方向転換をする。
こうすれば潰れないはずだ。
』
2009年06月12日
品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から
『
この不景気な時代を乗り切るには、
マネされても、
商品に自信をもって
オリジナルなモノを
つくり続けていくことしかないだろう。
』
2009年06月08日
品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から
『
会社経営をしていて感じたのは
「困っているところに仕事は来ない」
ということだ。
困った、困ったと腕を組んでばかりいては
仕事はやってこない。
』
2009年05月31日
建築家 安藤忠雄 さんの言葉から
『
未来を見据えて
出来るだけ遠くにボールを放っておく。
仕事とはそうしてつくっていくものだと
私は思う。
』
井戸の底に向けてボールをわざと投げている、日本おバカ遺産「国立メディア芸術総合センター」もありますが・・・
2009年05月30日
建築家 安藤忠雄 さんの言葉から
『
後ろ盾のない人間の唯一の武器は、
「自分にはこんなビジョンがある」
「自分ならこんな仕事ができる」
という発想力だ。
重要なのはそれをメッセージとして
社会に発信すること、
社会に対するプレゼンテーションである。
』
2009年05月23日
2009年03月23日
マッキンゼー日本支社長 エアン・ショー さんの言葉から
『
日本は東大卒など
一握りのエリートたちの内輪社会によって
多くの意思決定がなされている。
人の評価にしても、
彼らは非常に似通った見方をします。
コンビニで働きながら
家計を支える人たちなどの
生活に思いを巡らす機会も
少ないのではないでしょうか。
』
2009年03月22日
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
グローバル化と
世界的な経済競争に勝ち抜くために、
自国をアメリカ型の市場原理主義によって
「設計変更」しなければならないなどと、
ドロール氏(元 欧州共同体委員長)は
考えなかった。
』
2009年03月20日
2009年03月17日
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
弱者保護と労使協調を重視する社会政策は
ヨーロッパ共通の政策体系として定着し、
その後、
アメリカや日本との経済競争が激化しても、
変わることなく続いている。
』
2009年03月06日
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
規制緩和についても、
ただ規制を緩めればよいという
単純な発想をする人は
ヨーロッパにはいない。
』
ただ規制緩和しただけのタクシー業界。ここに多くの人が流れ、市場は超飽和状態となっています。そして、それによって生活が苦しくなったタクシー運転手さんのデモがありました。
政府は化け物(デイヴィ・ジョーンズ【自民党】)がするのではなく、もっと賢い人達にやってもらわなくては。
2009年03月03日
福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から
『
・デジタル革命と
・グローバリゼーションに
立ち向かう最良の武器は、
・福祉国家を発展させ、
・人々の能力向上のために積極的に投資していくこと
だと、ヨーロッパは考えている。
』
2009年02月12日
松岡正剛 著 「知の編集術」から
『
何事にもひそむ文脈というものを、
与えられたとおりに受けているだけでは、
おもしろくない。
だんだん退屈になる。
会社員が鬱屈してくるのはそのせいだ。
』
2009年01月21日
玉村豊男 著 「里山ビジネス」から
『
拡大の目標をもつとき
人は高揚しますが、
持続だけを目標とするには、
強い意志か、さもなければ
ある種の覚悟
ないしは諦観
が必要です。
』
今でも、相変わらず売り上げ目標だけを掲げている企業幹部も沢山いますね。
2009年01月14日
玉村豊男 著 「里山ビジネス」から
『
拡大しないで持続する。
持続しながら生活の質を上げる。
どんなグローバル化が進展しても、
それに影響されることのない
生活を確立する。
』
日本のベケット卿が言う「ワークシェアリング」は詭弁です。労働者に払う賃金の総額は変えず、派遣労働の批判をかわすのが目的だからです。これでは、下流社会が固定化されてしまいます。
そうではなく、ワークシェアをしながら生活の質を上げるシステムを作らなければなりません。
しかし、本当に日本社会に労働者がいらないというのなら、みんなで農業に向かうというのも手です。昔とは違い知識もコンピュータもあるのですから、新しい地平が切り開けるかもしれません。
2009年01月12日
玉村豊男 著 「里山ビジネス」から
『
人間は死ぬまで働く権利があり、
誰もその権利を奪うことはできない。
どんな仕事に従事するにせよ、
働くことをそう捉えることができたら、
私たち仕事を通して
自己を実現することができ、
最後まで充実した人生を
送ることができるのではないでしょうか。
』
日本のベケット卿や政治家が作った悪法で、仕事が奪われるのを許してはいけません。我々の働く権利は、守らなければなりません。
2008年12月23日
デフタ・パートナーズ グループ社長 原 丈人さんの言葉から
『
経営者がどんなビジョンを掲げようと自由だが、
「会社は株主のもの」という考えは、
完全に間違っている。
内部留保がなければ、
新規事業を切り拓いていくことはできないのに、
そんな当たり前のことも否定する。
それでは新しい会社は生まれない
』
2008年12月21日
ゲイツ財団が多額の寄付をする傍ら、50万人以上の失業者を出す米国社会は、人間社会の仕組みとしておかしいのではないでしょうか。このことを、原丈人さんは次のように述べられています。
デフタ・パートナーズ グループ社長 原 丈人さんの言葉から
『
ビル・ゲイツ氏のように
一握りの人が功成り名挙げて、
慈善活動に専念するより、
もっと多くの人々が社会を通じて
社会に富を還元できる仕組みを
つくった方がよっぽどいい。
』
日本も2009年には、
「これからはIT」が、「IT旱魃」に
「競争と自己責任」が、「格差と社会崩壊」に
化けて、人々を苦しめることでしょう。
でも、これをきっかけとして、米国流資本主義から公益資本主義に出来れば、それも進歩ですね。
2008年12月01日
勝間和代 著 「利益の方程式」から
『
教育費をかけ、
業務執行や
コミュニケーション等の基礎訓練、
人材同士がお互いに教えあうことを
推奨するような組織風土作り等を行うことで、
残業が減り、
あるいはこれまでより少人数で
同じ量の業務が執行できるようになり、
コスト引き下げにつながっていきます。
』
社内の風通しが良くなれば、昼休みに照明を消すという暗い!経費削減ではなく、自然と無駄が減って原価削減と社内の活性化が実現できます。
2008年11月30日
栗山民也 著 「演出家の仕事」から
『
私たちの国は無自覚にも
経済的成長だけを願って
突き進んでしまったことで、
生産の増大や社会の効率だけを求め、
人間のほんとうの生き方を
忘れてしまったようです。
』
厚生労働省は、「雇用・能力開発機構」の存続方針を打ち出しました。この機構は、あの「日本おバカ遺産:私のしごと館」を管理しているところです。
2008年10月30日
2008年10月27日
2008年10月20日
リンクアンドモチベーション社長 小笹芳央 さんの言葉から
『
社員間の意思疎通に
手間ひまかけている会社の社員は、
概してモチベーションが高い。
管理一辺倒や意思疎通が一方通行の
会社の将来は暗い。
』
2008年10月18日
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
日本市場のスケールの縮小と、
経営者の堕落は相当なスピードで進んでいる。
ですから、日本の市場経済も
どこかに対抗軸をつくっておかないと、
止めどなく堕落するだろうと思っています。
』
2008年10月03日
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
ヨーロッパでレギュラシオン理論という
新しい考え方が出てきたように、
人間の価値の増大、
意味の増大ということに焦点を当てて、
これからの社会には
どのような産業構造で
どのような都市構造がいいのかを、
もう一度検討する必要があります。
』
2008年09月29日
斎藤美奈子 著 「モダンガール論」から
『
モノの生産ではなく
アイディアが利潤を生む時代には、
頭脳労働に携わるほんの少数のエリートと、
低賃金単純労働に携わる
その他おおぜいの「人手」に二極化する。
』
2008年09月24日
佐々木俊尚 著 「ウェブ国産力」から
『
いまのようなゼネコン方式で、
取引条件も明確でないようなやり方を
IT業界がしている限り、
技術者の身も持たないと思います。
請け負ったはいいけれど、
収益に合わないような無理な仕事をさせられている。
』
現在、底辺のIT技術者は「女工哀史」と同じ境遇にあるます。中には幹部が明確なビジョンを持たず、経費節減で利益を増やすというアホな目標管理をしているため、どんどん悲惨な環境へと追いやられている人達もいます。
2008年09月20日
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
レス・ワースな選択として、
ヨーロッパ型の社民型シナリオを、
日本社会が選択してくれればよいと思います。
』
2008年08月20日
2008年08月18日
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
「一人ひとりが主役になる、
一人ひとりが輝いて生きていくことを
支援し合う協力関係」
を構築していくことが必要
』
2008年08月17日
辻井 喬、上野千鶴子 著 「ポスト消費社会のゆくえ」から
『
景気の後退期には、
経営者の力量の違いがくっきりとあらわれる。
どんな戦争でも、
前進戦は容易だが、後退戦は困難だ。
前進戦よりも、後退戦での兵員の損失が
大きいことは戦闘の常識である。
したがって前進戦の指揮官であるより、
後退戦の指揮官であるほうが、
はるかに智恵と策を要求される。
』
マイナス成長時代が企業経営者のリトマス試験紙になりそうです。自分の会社の経営者が愚将と分かったときは、さっさと転職した方がよさそうですね。
2008年08月16日
工業デザイナー 水戸岡 鋭治 さんの言葉から
『
欧米のまねをする時代は終わった。
日本の伝統と先端技術を組み合わせたデザインこそ
インターナショナルであり、世界が期待している
』
資源高騰の時代では、経営戦略としてデザインを位置付け、資源国が欲しがるような製品を提供していくことが、今後重要となってきます。
2008年08月15日
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
既存の技術から
時代に受け入れられる新しいもの、
新しい組み合わせを
生み出していくのも
またイノベーションです。
』
内閣府が4から6月期の実質GDPが、年率2.4%減になると発表しました。
これで、
・輸出
・設備投資
・個人消費
の経済の3本柱がすべて後退局面に入ったことになります。
こんなとき企業が、今からまったく新しいものを作ってマイナス成長に備えるというのは、大変難しいです。 ですから、企業の手持ち技術、能力を使い、提供できるの新しい価値を生み出すことが必要です。
2008年08月14日
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
会社で非協力的な人は、
はじめから非協力的なのではない。
効力感を得ることができないから
非協力的になっていくのである。
』
2008年08月10日
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
近年、目先の効率だけを考えて
ことを手っ取り早くすまそうという風潮が、
社会のさまざまな領域でみられる。
しかし、長い目でみれば、
基本をしっかり押さえたほうが
結局は得をすることになる。
』
2008年08月09日
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
人の顔を知っている、
人となりを知っているということは、
協力関係をつくる上での
基本情報なのである。
』
契約社員、派遣社員、が増えたことにより、中小企業から零細企業にかけては、従業員の物化が進みました。顔もはっきり覚えられないまま、次から次へと人が入れ替わります。これにより、職場の荒廃が進んでいるところもあります。
2008年08月08日
2008年07月31日
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
小さなことから、
協力崩壊という
大きな穴があくのが、
組織の常であることを、
学習すべきである。
』
2008年07月30日
黒川清 著 「イノベーション思考法」から
『
規制緩和で何でも解決できる
と考えるのは間違いで、
大事なのはあくまで
その人の中にあるエネルギーなのです。
』
2008年07月22日
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
「ボン・マルシェ小史」には、
ブシコーが、この「昇進」という要素を、
店員のやる気を引き出す強力な武器と
見なしていたことが
はっきりと書かれている。
』
2008年07月18日
ヨリタ歯科クリニック 寄田医院長の言葉から
『
仕事は楽しくなければ、
前向きになれない。
成功体験を通じて、
次にはこうしたいという
気持ちが出てくる。
そうした前向きな気持ちを
引き出してあげると、
人はどんどん伸びる
』
2008年07月17日
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
仕事が属人化してしまうため、
経営トップから「見えない」、
新たな経営の方針に基づいて
仕事も変化すべきなのに「変わらない」、
次の世代や同僚に伝えるべき
内容も「伝わらない」
』
2008年07月09日
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
自分を保つために
仮想的有能感を持って、
他者を見下し、他者を否定する
若者たちが増えている
』
2008年06月27日
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
自己尊重心は、私たちが生きていくうえで
とても大事なものだ。
これがないと、自分自身を成長させたり、
高めていこうとする自己向上心が生まれてこない。
※自己尊重心: 自分自身のことを、一人の人間としてこの世に存在する価値ある人間だと感じる気持ち
』
2008年06月26日
広中平祐 著 「可変思考」から
『
一人ひとりの能力の足し算ではなく、
優れたチームというのは、
個性と個性のぶつかり合いの
掛け算が生まれるということだ。
』
2008年06月24日
広中平祐 著 「可変思考」から
『
人間の思考というのは、
アナログなのが自然で、
そこにあいまいさが残るからこそ
人間的でスムーズに事が運ぶという
考え方も無意味ではない。
』
2008年06月23日
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
仕事なんだから、
ギスギスした関係であろうが、
各人がやるべきことを
しっかりやればよいという
考え方を持っている経営者は、
経営の根幹に関わる大きなリスクを
自分で拡大させていることに
気づかねばならない。
』
正社員を減らし、経営者の都合のよい労働環境を作ってやっと維持していた景気が、後退局面に入ったそうです。
これから、利益と引き換えた「職場の人間環境の悪化」という放置された問題が、世の中を百鬼夜行の世界にしていくかもしれません。
2008年06月15日
広中平祐 著 「可変思考」から
『
いちいち何か行動することの
効果とか、目的とか、
意味を見出してからでないと行動しない、
というおかしな省エネ主義の人間は大成しない。
』
ガソリンが値上がりしても、アイデアは省エネしたくありません。
2008年06月09日
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
協力し合えない組織、
協力し合えない社会では、
不安と不信が広がり、
自分を守るために
大きなコストを
支払わなければならなくなる。
』
昨日の秋葉原の事件を見ると、利益優先・コスト優先の社会で、人間が壊れて行く日本社会が浮き彫りになっています。
2008年06月08日
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から
『
グーグルは組織というものを
創造性を生み出し高める基盤と考え、
社員間の相互影響(インタラクション)や
協力行動を発生させるものと考えている
』
2008年05月31日
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
店員とは、極言すれば、
客が店員の存在を意識せずに
気持ちよく買い物ができるようにするための
「完璧なる接客機械」でなければならないのである。
』
2008年05月21日
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
まず、供給があって、
しかるのちに需要が生まれるという形で、
常に、供給の側が主導権を握って、
欲望の掘り起こしがおこなわれていたのである。
』
2008年05月20日
広中平祐 著 「可変思考」から
『
自由を与えられると、
決断力のある人間は生き生きするし、
ない人間は沈みこんで、
日々命令される軍隊を懐かしんだりする。
』
2008年05月15日
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
たしかにこの商品については、
一枚につき何サンチームか損を蒙るだろう。
だが、それは私の望むところなのだ。
損は出る。しかし、そのあとは?
』
儲けるためには、常に戦略が必要です。
「頑張れ、頑張れ」を連呼する経営者は、19世紀の資本家より無能だと自分から言っているようなものです。
経営者たるもの
2008年05月14日
パトリス・ジュリアン 著 「生活はアート」から
『
東京の「目」だけを気にしていたら、
世界のアーティストには楽しんでもらえないのです。
なにをやるにも、基準は世界に置いたほうがいい。
』
2008年05月09日
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
不良在庫を長いあいだ抱えているよりは
損切りでも処分して
資本の回転率を速めたほうがいいという発想は、
すでに<ボン・マルシェ>で確立されていたのである。
』
2008年05月07日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
「人は必ず失敗する」ということと
「人の集合体である組織は、
その存在そのものにミスを起こす特質がある」
ということをまず認めることからしか、
解決の道は見出せないのではないか
』
2008年05月05日
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
1882年の時点で、平店員でも、
バカンスは夏と冬の2回、
トータルで15日間とることができた。
日本ではバカンスが
これよりもすくない会社は
まだいくらでもある。
』
21世紀になったのに、「パートには有給がないよ!」と叫ばなければならない。何と情けないことでしょうか。やはり、「権利を要求するのは労働者の義務」なんですよ。
2008年05月04日
鹿島 茂 著 「デパートを発明した夫婦」から
『
はっきり言って、
給料を上げれば、社員がやる気を出して働き、
帰属意識も高まるだろうと考えるのは
迷妄にすぎない。
』
成果主義と給料を連動させることで、社員がやる気を出すと考えているアホな経営者の何と多いことでしょう。
2008年03月30日
2008年03月09日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
成功例を真似ることで一時的には
うまくいくこともありますが、
たいていの場合、
やがて想定外のことが起こって
最後は必ずダメになるのがオチなのです。
』
2008年03月05日
インフォシス・テクノロジーズ創業者 ナラヤナ・ルティさんの言葉から
『
毎日5時半にわが社の資産はいなくなり、
会社の価値はゼロになる。
彼らが翌朝元気に戻ってくる会社にするのが、
われわれ経営者役目なのです
』
過労死するか直前まで使い倒してポイする、日本企業も落ちぶれたものです。
2008年03月02日
インフォシス・テクノロジーズ創業者 ナラヤナ・ルティさんの言葉から
『
車も家も洋服も、
しょせん一人が消費できる量には限りがある。
富は大勢の他者と分かち合ってこそ、
本来の力を発揮するのです。
』
経団連の会長に聞かせてあげたい言葉ですね。
2008年02月27日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
常に現象を観察しており、
うまく機能するようにモデルの
つくり直しを絶えず行っているから、
売り上げが大きく落ちることはない
』
2008年02月03日
デュラン・けい子 著 「一度も植民地になったことがない日本」から
『
イギリスの友人曰く、
「
ヴァカンスは最低3週間必要。
なせなら、
最初の一週間は今までの疲れをとるため、
二週間目は今を考えるため。
三週目はこれからのエネルギーをためるため
」
』
このまま過労死するか、健康を維持してクビになるか、この「ワーク・ライフ・バランス」を絶えず考えさせられている日本のサラリーマンは、いつヴァカンスが取れるのでしょうか。
2008年01月23日
一龍斎貞水 著 「心を揺さぶる語り方」から
『
上に立つ人間は、
自分がどういう話をしたら下の人たちが共感できるか、
ということを意識して話をするようにすると、
より魅力的なリーダーに近づけるんじゃないかと思います。
』
2008年01月22日
日産自動車社長 カルロス・ゴーン さんの言葉から
『
仕事で生じる日々の問題も
すべて忘れて没頭できる世界は必要です。
それを徹底するほど仕事への活力も生まれます。
』
2008年01月15日
2007年12月31日
一龍斎貞水 著 「心を揺さぶる語り方」から
『
人が何者かになるとき、
自分一人の力でなるなどということは
できないものです。
』
来年は、人と人とが信じ合え、育て合える世の中になっていることを願って、今年を終わりたいと思います。
2007年12月27日
梅田望夫 著 「ウェブ時代をゆく」から
『
「情報共有が当たり前で、隠すものを例外とする」
のか
「隠すことが前提で、共有する情報を例外とする」
のかで、
組織内の情報に関する考え方は一変してしまうのだ。
』
2007年12月17日
梅田望夫 著 「ウェブ時代をゆく」から
『
変化に適用しやすいのは大組織より個だ。
個が「緊張感を持って生きる」べく頭を切り替え、
ネット世界に向き合ってその可能性を追求すれば、
脅威はチャンスに変わる。
』
2007年12月11日
石井政之 編著 「文筆生活の現場」から
『
神秘主義的カルトの手法で
人間を思考停止に陥れる
マインド・コントロールを、
いくつもの大企業が、
ポスト・バブルにおける
大競争時代を生き残るための
労務管理に応用している
実態がわかっていった。
』
2007年11月24日
石井政之 編著 「文筆生活の現場」から
『
いつリストラにあうかわからない。
そんな不況の時代において、
いま「サラリーマンニッポン」が
音を立てて崩壊しようとしている。
』
2007年11月23日
石井政之 編著 「文筆生活の現場」から
『
自分にとって最高の職業とは何かを
じっくり考える経験をした人ならば、
独りで自由に生きることへの憧れを
もったことがあるはずだ。
』
2007年10月31日
2007年10月30日
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
商品を開発し生産し販売する現場が、
生き残りを賭して、
組織能力を練磨し、
生産性を高め、
スピードを高めるために、
日々努力を重ねている。
』
2007年10月28日
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
情報社会は誰に対しても
開かれたものでなければならないことを
否定する人はいなくても、
ビジネスとして利益を生まないものは
容赦なく切り捨てられるという現実がある。
』
2007年10月24日
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
市場あるいは客が求める品質を
見極めることが必要なのである。
これを「市場品質」と呼び、
市場を擦り合わせ型に引き寄せるときの
重要なポイントになる。
』
2007年10月23日
2007年10月22日
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
自分の得意技を魅力ある事業に
マッチさせることなのである。
その手がかりが、
●「組織能力」と
●「アーキテクチャ」という
2つのキーワードである。
』
2007年10月19日
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
強い欧州企業がしばしば競争の武器とするのは、
ブランド力やデザイン力など、
すなわち市場における「表現力」である。
』
2007年10月18日
2007年10月14日
日産自動車社長 カルロス・ゴーン さんの言葉から
『
共感能力。すべてはそこから始まる。
・・・
大勢の会議でパッと注目を集める人、
どんな発言でもつい興味深く聞いてしまう人。
私たちは人間だから、
互いに心を通わせ合いながら物事を進めていくので、
この能力は非常に重要なんです。
』
2007年10月12日
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
圧倒的なコスト競争力を持たない限り、
製品を差別化しなければならないというのが、
戦略論の基本的な教えである。
』
2007年10月10日
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
タイプは違うが
実力の接近したものづくりの現場が
切磋琢磨している産業は、
相互学習と緊張感が持続するため、強い。
』
2007年10月07日
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
測定が主体的な管理マインドを生み、
管理マインドが改善マインドを生む
』
2007年10月06日
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
ある程度は歴史を持った日本企業のシステムの本質は、
給与で報いるシステムではなく、
次の仕事で報いるシステムだった。
』
2007年09月28日
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」
『
身につけるまでは苦労は多くとも、
ひとたび身につけてしまえば
無類の効果を発揮するのが型というものである。
そうでなければ、
その型は型として不出来だということだ。
』
2007年09月20日
藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から
『
競争力の実現のためには、
一方においてITを使いこなす組織力、
他方においてチーム重視の統合型組織力と
相性のよいITの存在が欠かせない。
』
会社でEXCELを使った管理資料ばかり作っている40歳以上のオジサン、何とかならないでしょうか?
また、グループウェアやBLOGがあっても組織の中核で使わず、EXCELだけに頼っているソフトウェア開発会社の何と多いことでしょう。
2007年09月03日
2007年08月31日
辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から
『
管理者が部下一人ひとりにあった
具体的な指示を出せるようにならないと、
だれも働き続けることなんてできない。
組織にも人間的な優しさが必要なんだ。
』
ある会社で Wiki (オープンソースの電子自由帳)を開設したのはいいのですが、次のような但し書きがありました。
「会社を批判する内容があった場合は、Wiki を閉鎖します」
2007年08月25日
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
商品の価値観を推測することには
相当の経験が必要であるから、
その類のものに目が利かない人には
いくら自分の戦略的思考能力に
自身があっても避けなければならない。
』
2007年08月20日
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
いくら年功序列制が制度疲労を起こしているからといって、
会社の中でどのような仕事をどのような形で達成することが
求められているのかがあいまいにされた企業風土のままに、
成果主義を導入するのは危険である。
』
2007年08月16日
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
受けての信頼を失えば、
シグナルの戦略的価値は
消滅してしまう。
』
北海道土産の菓子「白い恋人」の賞味期限が偽装されていました。
2007年08月13日
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
返品を認めるというシグナルがすぐれているのは、
仮に失敗して販売に結びつかなくても、
かかるコストが小さい点であった。
』
2007年07月27日
太田直子 著 「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」 から
『
品質を犠牲にしてまで、
むやみやたらとモノをつくることに
なんの意味があるのか。
プロとしての誇りはないのか。
』
2007年07月26日
2007年07月18日
「ハケンの品格」の脚本家 中園ミホ さんの言葉から
『
格差社会、ワーキングプア、ネットカフェ難民・・・
そんな言葉、7年前は聞いたこともなかった。
夢を見づらい時代を必死に生きている彼女たちにも
いつかきっといいことがありますように。
私は祈るしかない。
』
2007年07月08日
2007年07月02日
コメリ会長 捧 健一 さんの言葉から
『
私たちの店は、
これを売りますという主張を大事にしています。
その主張が支持されるところが、
これから生き残ると思うんですよ。
』
2007年04月21日
早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から
『
すべての会社が直面する毎日のさまざまな試練の中で、いつも安定して競争に勝っていく能力こそが求められているのである。
』
2007年04月17日
塩野七生 著「ローマ人の物語XV ローマ世界の終焉」から
『
人間の多くは、安心できてこそやる気を起こすものなのだ。こうなって初めて、「国家」(res publica)と「個人」(privatus)の利害の一致も期待できるものである。
』
自己責任と言って弱者を追い込む世の中は、やっぱりおかしい。おかしいものは、「おかしい」と声を上げなければいけない。
2007年03月24日
中野麻美 著 「労働ダンピング」から
『
何もしなければ、悪くなるだけ。
新しい経済の枠組みに対応できる、
商品ではない人間のための
新しい労働システムを
構築する働きかけが必要なのだ。
』
2007年03月22日
中野麻美 著 「労働ダンピング」から
『
日本の産業社会に未来があるとすれば、
それは、競争による敵対と排除によるのではなく、
働き手を大切にする協働のシステムを
構築できるかどうかにかかっている。
』
2007年03月21日
2007年03月20日
中野麻美 著 「労働ダンピング」から
『
労働者の雇用と労働条件に
激変をもたらす嵐は、
深刻な犠牲を伴いながら、
人々を「勝ち組」と「負け組」に振り分け、
新しい時代のルールを形成しようとしている。
』
2007年03月15日
中野麻美 著 「労働ダンピング」から
『
ハードな働き方のできる人だけが生き残れるような、
仕事の抱え込みや奪い合いを繰り返していくようなやり方では、
やがて社会は行き詰まってしまう。
』
2007年02月24日
早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から
『
自動化がどれほど進んだとしても、
人間による操作や人間同士の交流を維持しておくことには
大切な価値がある。
』
2007年02月13日
中野麻美 著 「労働ダンピング」から
『
「食べていけない」
「自立できない」
「健康に生きられない」
労働が増えることによって、
いったい未来に何がもたらされるのだろうか。
それは活力ある社会とはまったく似ても似つかない
破綻ではないだろうか。
』
2007年01月30日
2007年01月27日
ロナルド・ドーア 著「誰のための会社にするか」から
『
英米の役員報酬の法外な上がり方は、いい反面教師になると思う。
このことは、世界でもっとも非常識な給与体系を生んでおり、
アメリカの経済学者ポール・クルーグマン氏がたびたび分析しているように、
アメリカの酷い格差社会現象のひとつの重要な原因となっている。
』
2006年11月05日
ホテル ザ・ペニンシュラ ブランドを展開する香港上海ホテルズ ピーター・C・ボーラーCOO の言葉から
『
企業にとって最も大切なことは、従業員に強い忠誠心を持ってもらうことだと思います。
訓練やマニュアルではつくりだせない忠誠心という文化を生み、育てなければいけません。
それには経営者側が従業員を尊重して、よいキャリアを積ませる必要があります。
』
2006年09月08日
日雇い労働者の支援を続ける神父 本田哲郎 さんの言葉から
『
その人を大切にしようと思ってかかわるときは、
その人の必要をまず聞き取ろうとするはずです。
人を人として大切にするというのは、
無宗教の人にも通じることです。
』
2006年07月01日
和倉温泉 加賀屋女将 小田真弓 さんの言葉から
『
一から十まで言っていてもだめ。
汗水流している女将の姿を見て、覚えてもらう。
私と同じ目線でものを見てくれる人を育てるのが仕事です。
』