2012年01月07日
モノ・コトを「かたち」にする武器とは
渡辺 保史 著 「情報デザイン入門―インターネット時代の表現術」から
『
関係をよりわかりやすい「かたち」に変換する
情報デザインの協力な武器、
それが地図なのだ。
』
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2012年01月07日
渡辺 保史 著 「情報デザイン入門―インターネット時代の表現術」から
『
関係をよりわかりやすい「かたち」に変換する
情報デザインの協力な武器、
それが地図なのだ。
』
2012年01月04日
渡辺 保史 著 「情報デザイン入門―インターネット時代の表現術」から
『
情報に「まとまり」をつける整理=組織化の方法には、
たった五つの基準しかない。それは、
(1)カテゴリー
(2)時間
(3)位置
(4)アルファベット(あるいは五十音)順
(5)連続量
の五つ。
』
2011年12月29日
渡辺 保史 著 「情報デザイン入門―インターネット時代の表現術」から
『
世界とは読み解かれるのを待っている
巨大な百科事典のようなもので、
その中身を理解する方法さえ獲得すれば、
個人はもっと生き生きと、
クリエイティブに仕事をし、
生活を送れるようになる
』
2011年12月26日
プラネタリウム・クリエーター 大平 貴之 さんの言葉から
『
人間は可能は証明できるが、
不可能は証明できない。
不可能を証明するには、
世界を司っているすべての法則を
知り尽くさないといけない
』
2011年11月19日
木全 賢 著 「デザインにひそむ〈美しさ〉の法則」から
『
還元主義とは、
複雑なものごとでも、
それを構成する要素に分解し、
分解したそれぞれの要素ごとに理解していけば
全体を理解できるようになるという考え方です。
』
2011年10月24日
長谷川英祐 著 「働かないアリに意義がある」から
『
「何が役に立つことなのか」は
事前に予測不可能なのです。
科学のなかに短期的な無駄を許さない、
余力のない世界をつくってしまうとどうなるか?
』
2011年10月05日
田辺 聖子 著 「ほっこり ぽくぽく 上方さんぽ」から
『
明治維新からこっちの大阪人は
目先の実利ばかり考えて
大阪百年の計を誤ったとは、
大阪の識者の指摘するところである。
』
大阪府知事が、大阪市立図書館と大阪府立図書館を統合し、数を減らそうとしています。“知のインフラ” である図書館の数を減らすのは大きな問題です。例え「大阪都」になったって、知のレベルが発展途上国並みでは、何の意味もありません。
2011年09月07日
長谷川英祐 著 「働かないアリに意義がある」から
『
何が「役に立つのか」は
事態が生じてみるまで
わからないことなのです。
したがって、
いまなんの役に立つかわからない
様々なことを調べておくことは、
人間社会全体のリスクヘッジの
観点から見て意味のあることです。
』
2011年07月27日
松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から
『
1)任務
いま何を決めるのか
2)状況
周りの状況にどんな特色があるのか
3)敵の可能行動
敵に可能な作戦は何通りあるか
4)わが行動方針
わがほうにできる作戦は何通りあるか
5)わが行動方針の分析
敵と我の作戦案を組み合わせた数だけのバトル・シミュレーション
6)わが行動方針を選択する要因
シミュレーションの結果
7)わが行動方針の決定
我がほうのどの案が一番よいか、問題点と対策は?
』
このエントリーで、めでたく2000エントリーになりました。
2011年07月15日
ロンメル将軍の言葉から
『
規則を守ることで
満足することは致命的である。
名人は、
絶えず能力向上を追求せよ。
努力を傾注する焦点は
「より速く」であり、
より速いものが勝利する
』
標準化が有効なのは、その導入により “ハイジャンプ” が期待できるときだけです。どこで何を “ハイジャンプ” 化させるか? それを初めにきっちり決めておかないと、標準化は、業務時間を浪費し、人のやる気・工夫力を疎外して、組織を疲弊させるだけです。
標準化という手段だけを目的とした、品質保証部が存在する会社もありますが・・・
2011年07月14日
松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から
『
戦いの原則の最初に取り上げられるものは、
目標の原則である。
戦争 - あらゆいる事業も同じだが - においては、
達成可能な目標を確立して、
始終、これを追求しなければならない。
』
どこかの有名企業の真似をして、「業務の10%を新規テーマに使ってもいいよ」などと会社が言っても、人を削った職場では個人の仕事が積みあがり、リソースを使い切っているので、何の意味もありません。
これでは、スローガンだけの「空手形」です。
なのに、この「空手形」を盾に目標管理で社員を縛り付けては、ブレークスルーなど起こるはずがありません。
2011年06月24日
2011年06月19日
松岡資明 著 「アーカイブズが社会を変える」から
『
経済史や政治史に限らず、
何を研究するにしても
記録がなければ始まらない。
なのになぜ、
大学やシンクタンクのような場で
記録が粗雑に扱われるのか。
』
2011年06月04日
池田純一 著 「ウェブ×ソーシャル×アメリカ」から
『
ソフトウェアは思考の塊だ。
そこでは、
想像力の及ぶ範囲が
ほとんどそのまま
創造性の縁となる。
』
2011年06月02日
池田純一 著 「ウェブ×ソーシャル×アメリカ」から
『
相応の時間をかけた脳の書き込み(=教育)を経て、
その人自信の知識・智恵として取り出している。
その取り出し先の一つに
ネットワークも徐々に含まれつつある
』
2011年05月23日
池田純一 著 「ウェブ×ソーシャル×アメリカ」から
『
人の判断は、
どれだけの知的訓練を受けた人であっても、
彼・彼女が持ちうる智恵に基づいてしか判断できない。
』
2011年04月27日
池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から
『
概念だって、「絵」になるのです。
日常会話ではもちろん
いちいち模型を作ることはありませんが、
いったんその「絵」を思いつけば、
何も実際に模型を作らなくても
説明できます。
』
2011年02月16日
今井むつみ 著 「ことばと思考」から
『
情報をスムースに処理し、
知識を効率よく得ていくためには、
不必要なことに
無駄に注意を向けないということが、
とても大事なのだ。
』
2011年02月11日
2010年11月05日
齋藤 孝 著 「最強の人生指南書」から
『
日々の仕事においても、
企画の狙いや、キーワードを
ふさわしい一言で
言うことができることが重要です。
単なるキャッチコピーではなく、
自分自身が本当にその仕事の
キモを理解しているということを
相手に示すことができるからです。
』
2010年10月27日
齋藤 孝 著 「最強の人生指南書」から
『
予想力の有無こそが、
実は実力を引き出す
一番の要因だと考えています。
人が持てる力を発揮できなくなる最大の理由は、
「焦り」だからです。
』
政界引退を撤回する鳩山前首相や、企業献金を再開する民主党なんかは、まったく予想力が無かった烏合の衆だったということです。
2010年10月05日
井上真琴 著 「図書館に訊け!」から
『
インターネット上にある電子情報は
いくらでも捏造が可能であり、
簡単に発言することができる。
信頼に足る情報かどうかは、
該当分野の専門家がどの程度認知していかを
判断基準にするのがいちばん賢い。
』
2010年09月23日
井上真琴 著 「図書館に訊け!」から
『
百科事典で確認し、
調査対象事項の定説と
基本情報を押さえることこそ
勉強の出発点となる。
このポイントをなおざりにして
探索作業を開始すると、
あとでしっぺ返しを食らう。
』
2010年07月17日
外山 滋比古 著 「人生を愉しむ知的時間術」から
『
どんなにめんどうなことでも、
ひとつひとつ片付けていけば、
かならず解決する。
糸がからんでなかなかとけないときも、
一挙にほどこうとしてはいけない。
はしの方から、
すこしずつほぐしていけばいい
』
小粒な政治家たちが、詰まらない詰め将棋をやってしまいました。(この間の参議院選挙)
菅首相には、フェスティナ・レンテ(ゆっくりいそげ)と言うしかありません。
そして、国家戦略局構想は断念するのではなく、超党派で新たに作るぐらいの気構えが欲しいですよね。
今の国の借金は既に発散モデルで、永遠に返済できない額に達しています。有史以来、こんなに借金をした国が存続できたことがないとまで言われています。でも、IMFに「消費税を15%にしろ」なんて言われたくありません。
2010年07月10日
日垣 隆 著 「知的ストレッチ入門」から
『
メモは、
おのれの記憶力の良さ(悪さ)を
知ることなしに的確になしえないのですから、
自分が役に立つ仕方でメモをする、
ということが最も肝要である
』
2010年05月30日
藤原和博、重松清、橋本治 著 「情報編集力をつける国語」から
『
要素同士の関係が複雑であればあるほど、
頭の中を整理するには、
図で描く技術が鍵になる。
』
2010年05月29日
藤原和博、重松清、橋本治 著 「情報編集力をつける国語」から
『
企画書を書くときには、
セールスポイントを
必ず3つは考えるようにしている。
たいがい2つはすぐに思いつくから、
3つ目を考え出す努力は
アタマを非常に活性化させる。
』
2010年05月16日
2010年02月21日
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
相手が首をたてにふらないとき、
「それならたたきつぶす」
のではなく、
「まあ、しかたないか」
と相手が納得できるようなプランを出して説得するほうが、
結果的にみれば
むだや損失が少なくてすみます。
』
2010年02月15日
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
自己表現したいなら、
「こんな自分になりたい」という漠然とした夢ではなく、
どうしたらそうなれるのか、
具体的なプランを筋として表せば、
日々の行動がガラリを変わって実現に近づきます。
』
2010年02月13日
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
企画書は
何が大事なのか、
何が柱なのかが
きっちり示されていれば、
たくさんの人を動かし、
現実に形あるものに変わっていきます。
』
2010年02月07日
齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から
『
誰かの構想に感動して、
ただ受け売りで話すだけなら、
誰にでもできます。
でも龍馬の特長は
それを自分で吸収してずらしていき、
アレンジしていったところにあります。
』
日本のIT業界は、2013年まで回復しないとう予測がシンクタンクから出ました。現状が打開できないのは、欧米のITにかぶれ過ぎているのも原因の一つだと思います。アレンジ力で勝負しなくては。
2009年12月04日
本田健 著 「ユダヤ人大富豪の教え」から
『
ふだん考えていること、
感じていることは、
紙に書いたほうがいい。
紙に書くことで、
しっかり焦点が定まるからね。
』
2009年11月13日
2009年10月05日
内田 樹 著 「知に働けば蔵が建つ」から
『
「努力さえすれば報われる」
という物言いが通るのは、
「すべての子どもには『努力する能力』が
等しく備わっている」
と人々が信じているからである。
しかし、これは事実ではない。
』
2009年09月26日
内田 樹 著 「知に働けば蔵が建つ」から
『
「私の情報は私のものだ」
と言いつのっている人間は、
いずれ共有されない情報には
情報としての価値はないということに
気づくことになるだろう。
』
2009年09月21日
内田 樹 著 「知に働けば蔵が建つ」から
『
教養とはかたちのある
情報単位の集積のことではなく、
カテゴリーも
クラスも
重要度も
まったく異にする情報単位の
あいだの関係性を発見する力である。
』
2009年08月28日
2009年08月24日
斎藤孝 著 「人を10分ひきつける 話す力」から
『
話しておかないと、
本を読んでも、映画を見ても、
経験として残りはするものの、
印象が薄くなってしまう。
話すことでたしかな経験となって残る。
』
2009年08月20日
2009年08月05日
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
いつも注意深く、
そしていつもよく考えて、
前提と結論が現実に則しているか
確認することを忘れてはいけない
』
デイヴィ・ジョーンズ【自民党】のマニフェストに、
「10年で手取り100万円増、1人当たり国民所得を世界トップクラスにする」
っていうのが入っています。
やはり、頭の悪いデイヴィ・ジョーンズです。マニフェストの意味をまるで分かっていません。マニフェストとは、選挙で政権を取ったら、その次の選挙までに何をするかという有権者との約束なのです。ですから、10年後のことを言うのは、そもそもおかしいのです。
2009年08月04日
米原万里 著 「ガセネッタ&シモネッタ」から
(地獄の沙汰も通訳次第)
『
百科事典は面白いですよ、本当に。
辞書を引いているだけで
一編ずつエッセイが書けるんですよね。
』
2009年07月23日
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
すぐれた本には賢くなった読者を
さらに向上させるだけのものがあるから、
おそらく読者は一生のあいだ、
その本を読むことによって
成長していくことになるだろう。
』
2009年07月22日
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
人は、
自らのコンフォートゾーンにいる限り、
オープンな考え方や行動をすることが期待できるが、
しかし、
一歩でもコンフォートゾーンの外に出ると、
二の足を踏んだり、抵抗を示すようになるのだ。
』
衆議院が解散しました。デイヴィ・ジョーンズ【自民党】のコンフォートゾーンの外に、野党のコンフォートゾーンがあることを期待しています。
2009年07月20日
米原万里 著 「ガセネッタ&シモネッタ」から
(地獄の沙汰も通訳次第)
『
「中庸」とか「中道」と言うと、まず何はさておき、
「極端を排し」と思われがちだが、
本来は、
むしろ極限の偏りをことごとく取り込んだ
過酷にして懐の深いスケールの大きいもの
ではないだろうか。
』
2009年07月13日
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
何かを経験するには
感覚と想像力を用いなければならない。
一方、何かを知るには判断力と推理力、
すなわち知性をはたらかさなければならない。
』
2009年07月12日
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
「ものごとは、そもそもシンプルである」
と信じることができれば、
どんな原因にも、
それに伴って少なくとも二つの異なる結果が
生じていると思って間違いない
』
2009年06月20日
エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から
『
もっと簡単に考えること。
どんな状況でも、
たとえどんなに複雑に見えたとしても、
その中身は実は極めてシンプルなんだ
ということを受け入れることが鍵になるんだ。
』
2009年06月19日
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
良い本には
一見してそれとわかる以上の
りっぱな構想が隠されていることが多い。
読者は見かけに惑わされずに、
真の構造を見抜く目をもたねばならない。
』
2009年06月07日
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
知識を実用化するためには、
知識を行為の規則に作り変えねばならない。
「実態を知ること」
から、
「どうしたら目的に達することができるかを知ること」
に移行しなくてはならない。
』
2009年06月02日
2009年06月01日
根井雅弘 著 「経済学はこう考える」から
『
みずからの関心分野を
しっかりと押さえておかなければ、
それらに振り回されるだけになりかねないと
注意を喚起しているのです。
』
2009年05月26日
M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から
『
情報過多は、
むしろ理解の妨げになることさえある。
われわれ現代人は、
情報の洪水の中でかえって物事の正しい姿が
見えなくなってしまっている。
』
2009年05月06日
Scott Berkun 著 「アート・オブ・プロジェクト マネジメント」から
『
我々が知っていることと、
我々が行おうとしていること
の間にはギャップがある。
そして、そのギャップが
我々が行うことすべてを
複雑にしているのだ。
』
2009年04月30日
Scott Berkun 著 「アート・オブ・プロジェクト マネジメント」から
『
世の中には
誤った理論と
不完全な理論の
2つしか存在しません。
失敗がなければ、私たちは忘れ、傲慢になり、
ものごとに対する理解は
思ったほど完全なものにならないのです。
』
2009年03月02日
2009年02月28日
松岡正剛 著 「知の編集術」から
『
何の商品かということはできるだけ
要約的でなければならないし、
その商品によって
どんな活用がおこるかということは
できるだけ連想的でありたい。
』
2009年01月04日
玉村豊男 著 「里山ビジネス」から
『
数字にばかり目が行くと、
コンテンツのことを忘れてしまいます。
なにを売り買いしても、利益さえ出ればよい。
とくに最近、そう考える人が
多くなったのではないでしょうか。
』
経済危機により、今年からはコンテンツが重視される時代へと変わるでしょう。これが充実していないものは、淘汰される運命にあります。
2008年12月11日
武永昭光 著 「伊勢丹に学ぶ「売れる!」店作り」から
『
やってみなければわからないことは、
仮説を立てて検証することが大切です。
そして、そのときに得た結論は、
ノウハウとして蓄積されていきます。
』
2008年11月18日
栗山民也 著 「演出家の仕事」から
『
教えられることを、
ただじっと待っているのではなく、
すでにわかっているつもりのことでも、
新たに自分で見て、聞いて、
そのとき感じたそのままを判断する
「自分だけの視点」を
獲得しなければなりません。
』
ちょっと前まで、「これからは預金なんかより投資信託だ」、「株への投資を」などと言っていましたっけ。野中ともよさんなんかがセミナーで講演していたニュースも見ました。
世の中全体が詐欺を行っていた訳です。やっぱり、定期預金が一番よかったじゃないですか。そして世の中は、自己責任だからと言ってさっさと去っていくのです。
2008年09月25日
2008年08月19日
2008年07月29日
伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から
『
ものごとには一つの正しい答えが存在していて、
それは本の中とか専門家の頭の中にある
こういった思い込みのことを、私は、
「一つの正解幻想」と呼んでいる。
』
2008年07月26日
北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から
『
新しいインフォメーションがもたらされたら、
柔軟に仮説修正を行い、
場合によってはこれまでのものを放棄したり、
新たに立てたりする必要がある。
』
2008年07月07日
2008年07月03日
2008年07月01日
北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から
『
人間はいったん、
「これらしい」とか
「これであったらおもしろいな」というものに出会うと、
ほかの可能性を忘れるだけでなく、
その仮説をサポートする
インフォメーションを選択的に重視し、
反証となりそうなものは
極力避けようとするということだ。
』
2008年06月18日
広中平祐 著 「可変思考」から
『
何か進路の問題に当面したとき、
まず微分(抽象化)し、
次に積分(具体化)して考えようとすると
非常に明確に、頭の整理ができる。
』
2008年06月16日
広中平祐 著 「可変思考」から
『
「象徴する」というのは、
その最も特徴的な部分だけを取り上げてはっきりと認識し、
あとの部分を全部切り捨てる、ということだ。
』
2008年05月30日
北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」から
『
無意識のうちに結論ありきになってしまい、
そのくせ客観的に分析していると思い込んでいることは、
少なくないのだ。
』
2008年05月13日
広中平祐 著 「可変思考」から
『
人間は、意識的には取り出せない部分に
埋もれた記憶をだくさん蓄積していて、
その余裕や無駄が、
人間らしい幅のある判断を生むのである。
』
2008年05月01日
2008年04月23日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
ある狭い領域では一番いいと思ってやっていることが、
大きな部分で見ると結果として
災いをもたらしてるようなパターンもあります。
』
2008年04月17日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
根本的な解決をする場合は、
いま目の前にある問題と同じような種類、
同じような脈略、同じような性質を持っている問題は、
全部一体で解決すべき課題であると考えます。
』
2008年04月11日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
自分が得た経験や知識をそのまま蓄えているだけでは、
ただの「もの知り」に過ぎません。
自分で考え、挑戦するということではじめて使えるものになるのです。
』
2008年04月07日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
たとえ丸暗記をしたその時点ではきちんと
意味が理解できなかったとしても、
さまざまな経験を積む中で、
理解は深まっていくでしょう。
』
2008年04月04日
2008年04月02日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
いろいろなことを試しながら
新しいものをつくっていくのが創造で、
これは迷いながら自分の考えを構築する経験を
してきた人にしかできないことなのです。
』
2008年03月25日
2008年03月21日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
ちょっと聞いてそれが「わかりやすい」説明だと、
本当なのかどうかを検討することもなく、
その説明に飛びついてしまう
』
2008年03月19日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
そこで正しいとされているものは、
狭い世界での真実に過ぎないのです。
対象がもっとずっと広くなったときには、
無力になるということが必ず起こります。
』
2008年03月17日
畑村洋太郎 著 「わかる技術」から
『
短時間で的確なシステムが構築できる人は、
対象の構造をきちんと理解したうえで、
思考のショートカットを行っていると考えられる
』
2008年03月14日
2008年03月10日
2008年02月29日
2008年01月28日
2008年01月07日
リサ・ランドール 著 「ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く」から
『
関連のある情報だけを選び取り、
細部をないものとすることは、
誰もが日常的にやっている
一種の実際的なごまかしだ。
これは多すぎる情報に対処するための
一つの方策である。
』
2007年12月28日
2007年12月13日
石井政之 編著 「文筆生活の現場」から
『
多様な価値観の存在を
認めないファシズムを、
再びこの国にもたらそうとしている
ファシストたちだけは
許すわけにはいかないのだ。
』
2007年11月14日
2007年11月06日
ポール・ルクラーク・ニューヨーク公立図書館長 の言葉から
『
●自由な考えや情報の交換、
そして
●人々の結びつき
は市民社会にとって最も重要なことなのです。
』
2007年11月05日
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
日本との最も大きな違いとして指摘できるのが、
アメリカでは地域の図書館は、
●市民のくらしを幅広くサポートし、
●また地域の情報拠点という役割
を担っている点だ。
』
2007年11月01日
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
インターネットに限らず、
図書館でいかに情報を集めても、
様々な判断が強いられる局面では、
情報だけでは当然ながら行き詰まる。
』
2007年10月27日
ブルックリン公共図書館 ユース・ウィング 児童サービス担当司書の言葉から
『
子どもたちが行き場を失ってぶらぶらするのではなく、
図書館に来て自由に勉強したり遊んだりできれば、
健全な子どもの育成にもプラスになるはずです。
』
携帯電話の世界よりも楽しい図書館が、今の子どもたちには必要です。
2007年10月25日
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
個人がパワーをつけることが
今後ますます重要になる。
そのためにも、
●眠れる人材を支援し、
●それを社会に還元するためのシステム、
「知のインフラ」としての図書館を
今こそ見直すべきではないだろうか。
』
2007年10月21日
菅谷明子 著 「未来をつくる図書館」から
『
市民の活動基盤を形成する
基礎的な施設のことをインフラと呼ぶならば、
図書館こそ今の日本に最も必要な
インフラではないだろうか。
』
2007年10月15日
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から
『
表現は、無から生まれるものではない。
多くの他者が自分の中に入り込み、
自分を豊かにしてくれればくれるほど、
表現も豊かになってくる。
』
2007年10月11日
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から
『
物事を論理的に捉えたり、
筋道を立てて思考を展開していくためには、
読書はもっとも有効なトレーニングである。
』
2007年10月01日
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から
『
アイデンティティは、新しい世界との出会い、
他者の深い思考に寄り添うことを通じて鍛えられるが、
読書はその最大の手段である。
』
2007年09月30日
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」
『
アイデンティティは生まれつき持っているものではない。
他者と出会い、新しい世界に入っていくことで、
自分の世界と他者の世界がすり合わされる。
』
2007年09月29日
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」
『
マインド・コントロールは、
アイデンティティを剥奪し、
教育はアイデンティティを豊かにする。
マインド・コントロールは情報を遮断し、
狭い世界の価値観を押しつけるが、
教育は新たな世界を開き、
多様な価値観に出会わせる。
』
2007年09月27日
2007年09月17日
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」
『
自分にとって新しい意味が生まれる瞬間がある。
そうした瞬間を喜びとして
感じることができるようになることが、
学ぶことの基礎となる。
』
2007年09月13日
斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」
『
思考に刺激を持続的にあたえるのは、
コンセプトである。
物事を捉える思考の道具を一つ増やすことが、
コンセプトの役割だ。
』
2007年08月17日
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
モラル・ハザードの問題は非常に戦略的な問題であって、
戦略的な考え方をもって理解すべきである。
経営者が「モラル」に反する行為をしたとすれば、
それはそうするインセンティブがあったからだと
考えるべきである。
』
松下が携帯電池不具合を放置したのも、「白い恋人」の賞味期限偽装を10年前から行っていたのも、そういうインセンティブ(動機づけ)があったからです。
それは利益最優先であり、目先の成果主義の末路といえます。
2007年08月10日
2007年08月08日
梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から
『
大切なのは、リスクの内容を理解し、
それと上手に付き合うことである。
冒す必要のないリスクをとらないというのが
その第一歩だ。
』
2007年08月06日
2007年08月02日
2007年07月25日
太田直子 著 「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」 から
『
これほど世の中に情報が氾濫していたら、
常識も共通認識もへったくれもあるまい。
同好の士でつむる以外、
「知的に」満足できる道は
ないのかもしれないとさえ思う。
』
2007年07月16日
太田直子 著 「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」 から
『
脳みそに知識の水をやれば、
やわらか頭になって、偏見も減る。
きっかけやジャンルは何でもいい
』
2007年06月18日
2007年05月19日
築山 節 著「脳が冴える15の習慣」から
『
反射的に行動しているだけの人になってはいけません。
自分の脳を使って行動を組み立てる。
自分のルールで行動する。
』
2007年05月18日
2007年05月16日
2007年05月07日
塩野七生 著「ローマ人の物語XV ローマ世界の終焉」から
『
自身で経験していないことでも知識と想像力を駆使することによって、ローマ人が好んだ言葉で言えば「comprehendere」、つまり「把握し理解する」必要があり、それには情報が欠かせなかった。
』
2006年11月01日
白洲次郎 著「日本人という存在」から
『
どうも日本人というのは、これは日本の教育の欠陥なんだけど、物事を考える時に、物事の原則っていうことをちっとも考えないんだ。
』
2006年07月08日
大阪市立大学 土屋礼子教授の言葉から
『
信頼性のある情報にはコストがかかるという意識が、若者だけでなく、日本全体で低いのではないか。精度の高い情報をどのように考えたらいいのかというような情報教育がもっと必要だ。
』
2006年06月09日
福田誠治 著「競争をやめたら学力世界一:フィンランド教育の成功」から
フィンランド教育組合 マリヤッタ・メルト参事の言葉:
『
生徒が一人ひとり違うということは、できる順の違いではない。
多様な能力が伸びていくのであり、それらを一まとめにして一列に並べることはできない。
』
だから、一人ひとりに合った導き力が教育者に求められるのですね。